ポルシェ中古車専門ショップの株式会社ガレージJです。ナローから991まで、ポルシェの中古車の事なら何でもお任せ下さい。

ポルシェ中古車専門ショップの株式会社ガレージJです。996/997コンプリートカー、964/930ナロールック等、自分だけの一台も製作致します。





    2008年01月

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    以前にもこのブログで書いた事がありますが、ポルシェ選びに走行距離はあまり関係ないと思います。
    http://garagej.blog.jp/archives/folder/1525321.html?m=lc&p=3


    実はウチの964tipですが、走行距離はナント17万キロ!

    でも、他の同じような距離を走ってる車種では信じられないくらいに調子は絶好調です。

    走りもシャキッとしてるし、どっから見たってとても17万キロの車には見えません。

    これは今までのオーナーがきっちりメンテナンスをしながら乗ってきたから

    今のコンディションがあるんだと思います。


    いつも思ってる事なんですが、中古で古めのポルシェを選ぶ場合、

    ポルシェのコンディションと走行距離との相関関係はあまりありません。

    これは、年式が古ければ古いほどその傾向が強いと思います。

    ポルシェは良くも悪くも、きちんとメンテナンスをしながら乗るのが大前提の造り方をしています。

    964の場合、オイル管理は勿論の事、定期的なタペット調整、ブレーキパッド・ローターの交換や

    デスビキャップ・ローターの交換など、必要最低限の消耗品をきちんと交換しながら乗るのが

    ポルシェオーナーとしての最低限の役目だと思います。

    この最低限の役目さえきっちり果たしていれば、基幹部分はとても頑丈に造られているので

    逆に何十年経っても、何十万キロ走ってもポルシェに乗ることの喜びをオーナーに伝え続けてくれます。

    逆にこの最低限の役目を怠ると、次第に調子が悪くなり、しまいには朽ち果ててしまいます。


    現に、じゅんのすけ号の走行距離も約15万キロ。

    エンジンは12万キロくらいでブッ壊れて1度OHはしてますが、

    乗る時はほとんどサーキットで全開という過酷な使い方をしているにも関わらず、

    平気で年に何戦もレースでガンガン走って完走してます。

    レース中にポルシェの故障が原因でリタイヤした事なんて今まで一度もありません。

    17万キロ走ってる964tipも、過去に腰上をバラして整備したエンジンに載せ換えているので

    パリっとしたポルシェ本来の走りを堪能できます。

    ポルシェは中古車の残存台数が世界一というのは有名な話ですが、

    古めのポルシェのオーナーは、その丈夫さを身に染みて感じているのではないでしょうか。


    要は何を言いたいのかというと、中古の964選びにおいて、走行距離にとらわれて中古ポルシェを選ぶのは

    あまりにも危険だという事です。

    生産から20年弱経っているにも関わらず、極端に走行距離が少ない車両は逆に不自然だと感じます。

    大体がポルシェのスピードメーターなんてすぐに取り外して交換出来ちゃいますし、

    それにスピードメーター自体もかなり壊れやすいから、悪意の有無はともかくとして、

    一度はメーター交換されてしまってる車も多いです。

    ちなみに15万キロのじゅんのすけ号もメーターが2度ほど壊れてしまって

    その度にヤフオクでスピードメーターだけ買って交換してるから、オドメーターは4万キロ台!

    10万キロ以上、サバ読んでます。。(笑)

    ま、ポルシェのオドメーターほどあてにならないものもないですから〜(笑)

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    これが真っ黒号を下から覗いた画像です。

    暗くて判りづらいかも知れませんが、目立ったオイル漏れもなく結構キレイな状態です。

    ポルシェ乗りの方は常識的にご存知だと思いますが、

    964の場合、エンジンを下から覗いてオイル漏れの状態を確認しようとしても、

    アンダーカバーが付いてるから状態を確認出来ない事が多いです。

    買ってからアンダーカバーを外してみるとオイルでぐちゃぐちゃになってしまってるなんて事は

    中古の964を買ったって話を聞いた時によく耳にする事です。

    車両価格は安くても、こんなカスを掴んでしまうと後から莫大な費用が必要になり、

    結局高い買い物をしたことになってしまいます。


    カスを掴んでしまわないために、中古のポルシェを買う場合、最低限この下回りのチェックは必須だと思います。

    オイル漏れは、ド素人でも一目で発見できますからネ!


    ポルシェの場合、オイルが多少滲んでいる程度ならあまり気にする必要もないと思いますが、

    ポタポタ床にオイルが落ちる程漏れてしまってる場合は、少なからず整備が必要な車両だと思います。


    中古ポルシェといえども高い買い物です。

    どうせ選ぶなら、下回りチェックだけはきちんとやってから選びましょう!

    最近めっきり記事にされる事が少なくなってしまったじゅんのすけ号ですが、

    いまはガレージの外に放り出されて、こんな状態です。
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    本来はココのブログの主役のはずなんですが・・・



    あまりにもかわいそうだったので、たまにはエンジンを掛けてやりました。
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    エンジンは一発始動でしたが、セルモーターの回り方、ちと弱っちい・・・(~ヘ~;)ウーン

    キルスイッチは付いてるんですが、外が寒いせいかバッテリーの劣化が進んでるようです。

    そろそろ激安ドライバッテリーも寿命かにゃ。。

    アキバの通販で、また買いますか。

    12月に少し値上げされて、今は8400円らしいっす。。
    http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%2A%A5%D0%A5%C3%A5%C6%A5%EA%A1%BC%2A&s=score&p=1&r=1&page=#B-00021

    ハマーH1に付いてるCTISって装置の事、ご存知でしょうか?

    ”Central Tire Inflation System”の略で、路面に合わせてタイヤ圧を調節します。

    雪道、砂地、泥地などに陥った場合、タイヤの空気を減らすことでタイヤ幅が広がり、グリップが向上します。



    ↓これが、タイヤのセレクタレバー
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    ↓タイヤの空気圧計もちゃんと付いてて、これを見ながらエアーを入れたり抜いたり調整します。
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    ↓ホイールに付いてる△の形状のものがCTISの装置です。
    ココからタイヤのエアーを抜いたり入れたりします。
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    ハマーH1ってスゲ〜っ!

    って、もっともらしく書いてますけど、実はボク自身こんな装置の事は今回はじめて知りました。(^^;

    このハマーは友人の車だから、まだあまり詳しくわかってる訳ではありません。。

    新発見の度に、いちいち驚いてしまいます。。。

    週末は雪が積もってしまったので、ガレージの中でティプトロ号をチマチマ磨いてました。

    暇さえあれば磨いているので、中も外もピッカピカです。
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    磨き終わってからは、ROMライターでティプトロ号に付けるためのROMを焼いてました。
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    964用のROMは、いつもレースで使っているものやカップカーのものなど

    5種類くらいは持っているので、一番ティプトロと相性がいいものを選んでつけてみたいと思ってます。

    ティプトロでも実績はあるんですけど、ノーマルと比べてフィーリングはかなり激変します。

    早く車に付けてテストしてみたいんですけど・・・なかなか天気がよくなってくれません。(- -;

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    昨年末の1代目に引き続き、2代目のベンツ君も関西方面の方からオファーがあり、

    次期オーナーが決定しました。

    今回も現車確認なしで即決です。。

    やっぱW124は人気がありますねぇ。

    特にこの限定車のE320LTDは希少ですから、すぐに買い手が付いてしまいます。


    ウチに来てから気になる所は徹底的に整備してきたつもりなので、

    嫁いだあとも、きっと次期オーナーの方に満足して頂けると思います。

    お引渡しまでのあとしばらくの間、ガレージで大切に保管しておきますネ!


    大変ありがとうございました。

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    今回は自分のお勉強のためにもハマーH1について、この車がどんな車なのかご紹介します。

    ハマーH1といえば、ハリウッドスターやゲーノー人、スポーツ選手など著名人に大人気の、

    あの超でっかいアレかぁってイメージですよね。

    そもそもの生い立ちは軍用車の「ハンビー」としてアメリカ軍に供給されていましたが、

    この車に惚れこんでしまったアーノルド・シュワルツネッガーがメーカーに働きかけ、

    民生仕様としてに販売されたのが「ハマー」の始まりという逸話が残っています。

    一般向けに市販化されるにあたり、乗用車としての使用に耐えられるための細かな変更点はあったものの、

    基本的には「ハンビー」のまんまなので、後から販売されるH2やH3と比較すると

    遥かにスパルタンな内容です。(フレーム、サスペンション、ボディは原則どれも同じです)

    ま、H2はそれまでのハマー人気をあやかるべく、GMがハマーブランドを買って

    既存車のシャーシにハマーに似せた外装を乗っけただけの「乗用車」ですからね。


    まずハマーを目の前にした時の印象は「でっけぇ!」です。

    そのデカさは常識の範囲を遥かに超えていて、近くで見ると度肝を抜かれます。

    でも、よーく見るとでっかく見えるのは2.2mもある車幅のせいで、

    長さや高さは4.7m、1.9mと意外にフツーで、セレナやステップワゴンと同じくらいです。

    正面からハマーを見てみると、72度のアプローチアングルを実現するために、

    フロントタイヤがほとんど丸見えです。
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    元がミリタリーユースを想定した設計だっただけに、その走破性、耐久性は疑うべくもないでしょう。

    これを見ただけで断崖急斜面、砂漠、河川、雪道など、ありとあらゆるシーンで期待を超える活躍は間違いなさそうです。


    運転した感想は、幅さえ気をつけていれば、結構フツーに運転できるかも♪って感じがしました。

    ただ、車重が3.3トンもあるので、ブレーキは早めに踏むように気をつけておかないと

    前のクルマにオカマを掘ってしまいそう・・・

    つか、もし前が低いクルマだったら踏み潰してしまいそうです。(笑)

    目立ち度は超バツグン!

    周囲の人達からの注目は想像以上ですし、馴れるまでトロトロ走ってましたが

    クラクションを鳴らされる事なんてまずありません。(笑)

    「とんでもない物体がやってきた!」って感じでみんな慌ててどいてくれます。(笑)


    アクセルを踏み込むと6.5Lディーゼルエンジンからくるトルクは超ド級。

    もちろん決して速くはありませんが、重い車体を公道の車の流れに普通に乗せるだけのパワーは十分持ち合わせています。

    残念ながらまだ舗装路しか走ってませんが、雪道とか砂浜走ってみたり川越えしてみたりしたいもんです。

    きっとどんな難所でも何もなかったようにあっさり走破してしまうんでしょうね。


    こんな男っぽさバリバリのハマーH1。

    最近ハマーを見かけるのはほとんどがH2かH3ですが、本家本元はこのH1で本物といえるのH1だけです。

    マニア間同士の取引がほとんどの状態らしく、タマ数が極端に少ないから相場なんてあってないような状態ですが、

    こんな現実離れした趣味性300%のハマーH1も、一度は自分で所有してみたいっす。

    友人からこんな車の委託販売の依頼がありました。

    常識を逸脱したボディサイズや軍用車であるがゆえの武骨で硬派なスタイルからくるオーラは

    タダモノではありません。

    その佇まいまいは、なにやら非現実的で、不気味ですらあります。

    これは「車」というよりは「兵器」ですね。

    とにかくデカッ!(-_-;)
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    運転席はこんな感じです。

    デザイン性など重視せず、あくまでも軍用車として必要なスイッチやレバーが

    必要な場所に必要な数だけ無造作に配置されているといった雰囲気です。

    生い立ちが「兵器」だから、ユーザーに媚びたところがないのがいいですネ!
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    ちょっと試乗してみました。

    不思議なもんで、こんなの運転してると気持ちもでっかくなりますネ。

    気分はシュワルツェネッガー(?)

    グラサンかけて、マシンガン片手に運転してみたくなってしまいます。(捕まります)


    途中で工事をやってて、幅の広さがハンパじゃないからポールを踏んでしまわないかとヒヤヒヤもんでした。^_^;
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    運転してると助手席がミョーに遠いっす。。

    もし助手席に人が乗ってたら、大声で叫ばないと会話が成り立ちそうもありましぇん。

    デートにゃ不向き?

    そりゃ軍用車ですから、そんな軟派な使い方は車がそれを許しちゃくれません。(笑)
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    コレ、乗って帰ろうとも思いましたが、今ウチにはポルシェ2台とベンツ1台あるから置き場所がないので、

    このまんま友人の車屋さんに置いてきました。

    ま、こんなデカイのはハナっからウチのガレージには収まりませんがっ。(^^;

    今日はちょっと用事があって、ルビーちゃんのオーナー氏に会いに行ってました。

    久しぶりにお会いしましたが、相変わらずルビーちゃんの調子は絶好調との事でした。
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    お譲りした当時から比べると、タコ足が入ってました。

    左右のバンクからの排気を、マフラーで真ん中でクロスさせて、

    そのまんま左右から排気するタイプのものです。

    見た瞬間に大体想像は出来ましたけど、かなりの爆音だす。。(笑)
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    オーナー氏のご好意で、久しぶりに運転させて頂きました。

    ポルシェって、やっぱタコ足でかなり変わりますね〜

    5,000回転以上の回り方が激変してました。

    軽量化はそこそこしかやってないけど、ハッキリ言って激速です。

    こんなのがサーキットにやってきた日にゃ、またボクの順位が一つ下がります。(爆)
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    オーナーさんと色々会話をしましたが、「やっぱこの車買っといてよかったです」って言って頂けました。

    まだ車の売買に馴れていない頃だったし、友人からの委託販売を引き受けたというプレッシャーもあり、

    この車が売れるまで色々苦労もありましたけど、

    やっぱやっといてよかったですわ〜♪

    買って頂いた方の満足した顔が見られるこの瞬間が最高に嬉しいです。(^^)

    土曜日にガレージスペシャルさんにベンツ君を引き取りに行った時、

    ココでもちょくちょくコメントを頂いているay777000さん(丸刈り7504)さんが、愛車ジネッタで現れました。

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    この車は、たまーにチラチラとは見せては頂いてたんですけど、

    間近でじっくり観察させてもらったのは今回がはじめてでした。


    このスタイル、音、フードの開き方、室内、シートポジション、手の掛かり方(笑)・・・

    どれを取っても、まんまレーシングカーっすネ!

    ボディは、じぇ〜んぶFRPで、超軽量っす。

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    エエな〜、エエな〜って、丸刈り7504さんに聴こえるように連発してたら、

    なんと運転させてもらえる事になりました。(^^)v

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    ペダルの位置関係に慣れるのに少々戸惑ってしまったので

    ギクシャクしながら近所を一周しただけですが、すべてがダイレクトで面白れ〜!!

    運転してる時の目線は、まるで地ベタで体育座りしてるかのように低いです。

    んでもって、めっちゃ軽っ!

    この感覚って、以前フォーミュラを運転させてもらった時や、

    レーシングカートを運転している時の感覚に限りなく近いっす。

    こんなもんにナンバー付けて公道走ってるなんて、反則意外の何物でもありません!(笑)

    このジネッタを操る感覚に比べたら、

    ポルシェなんてめっちゃ乗用車しててラグジュアリー路線です。(笑)


    この日は久しぶりに衝撃的な車に出会ってしまいました。

    これ欲っすぃ〜♪

    生きてる間に一度は手に入れてみたい車ですね。

    ボクにとってはフェラーリより全然魅力的かもです。

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