ポルシェ中古車専門ショップの株式会社ガレージJです。ナローから991まで、ポルシェの中古車の事なら何でもお任せ下さい。

ポルシェ中古車専門ショップの株式会社ガレージJです。996/997コンプリートカー、964/930ナロールック等、自分だけの一台も製作致します。





    2009年08月

    明日から9月ですね〜

    最近は全然サーキットも走っていないのでストレスが溜まりっ放しの状況が続いてますけど、

    9月はいよいよレースにも復活しようと思ってます。

    気が付けばナント1年ぶりですが・・・(-"-;



    9/19(土)はセントラルで毎年恒例のうっちー親分んトコ(Y−CLUB)主催の走行会があり、

    午後から30分×3本(フリー走行・予選・決勝)を走ります。
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    で、次の日9/20(日)はセントラルで引き続きユーロカップ(911DAYSカップ)があるので、

    そのまんまの勢いでなだれ込んできます。(^^)
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    なんといきなりセントラル2連チャンになりますが、なんせ1年ぶりという事で走り方もだいぶ忘れてそうですし、

    19日にカンを取り戻した上で20日のユーロカップに参戦できるので丁度いいかもです。


    久しぶりのサーキット、思いっきり暴れてきます。(^^)v

    都合が付く方は、セントラルに遊びに来てネ!

    先日レスモアートさんにお邪魔した時↓こんなのが入庫してました。

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    ナント、ポルシェ914です。

    かつては「ワーゲン・ポルシェ」と呼ばれ、ポルシェ入門者用の廉価版として

    VWとポルシェが共同で製造・販売し、スーパーカーブームの頃は街でもよく見かけましたが、

    今はほとんど見かけなくなりましたね。

    久しぶりに近くで見ると、えらい新鮮です。

    ’76年で生産が打ち切りになっているので、最終型でも33年前の車ですが、

    超低い車高、ミッドシップレイアウト、タルガトップなどスポーツカーとして楽しめる要素が盛りだくさんで、

    今見ても素直にカッコイイと思えてしまうスタイリングはさすがポルシェです。

    残念ながらこの914はお客様の車両ということで売り物ではないそうですが、

    もし程度のいい個体が現存してたら、マジで欲しくなっちゃいます。




    ↓こちらはナント、914−6!
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    914にポルシェの6発を積んだ上級バージョンですね。

    914って今となってはただでさえ希少なのに、914−6となると日本にはいったい何台現存してるんでしょうか。。

    オシリが上がって見えるのは、今エンジンがOHのため下ろされてるからです。

    で、次は↓このエンジンを積むそうです。
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    フルOH済の2.7らしいですが、このボディにこんなの積んだらめっちゃ楽しいでしょうね!

    オーナーさんがうらやましいっす。。

    先日、岐阜に遠征した時、SL君で行ってました。

    せっかくのドライブ日和という事で、どうせならハードトップは外して行きたい!

    っつー事で、遠征前にGARAGE−J東京支店という名の友人宅に寄り、

    屋根は忘れて行きました(笑)。
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    東京から岐阜までの道のりは距離にして片道約320km。

    通常だったら3時間程度ですが、高速1,000円効果のせいか東名がかなり混んでて、

    行きは豊田IC手前で17kmの渋滞にハマって移動時間は約5時間。。

    東京から岐阜は遠くなりましたね。。。

    それでもさすがはベンツが世界に誇るフラッグシップカー!

    移動は至って快適でした。




    ところが帰りがとんでもない大渋滞。

    東名の御殿場から横浜町田まで渋滞ナント50km!! \(◎o◎)/!

    これではいくらなんでも高速で何時間も並んでる気がしなかったので、

    御殿場ICで高速を降り、せっかくだから屋根をオープンにして、

    箱根経由で西湘バイパスに抜けるルートで帰る事にしました。

    高速を降りると同時にオープンにして箱根を走りましたが、これが大正解!

    山の空気はひんやり乾いていて心地良く、エアコンなんて全く必要ないほどでした。

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    こういう風にオープンにして走る時って、あまり飛ばす必要もないですね。

    ゆったり風を直接肌で感じとって走っているだけで十分楽しいです。

    これがポルシェあたりだと、ここぞとばかりにコーナーを攻めたくなってしまうところですが、

    SLだと気分が優雅になり、そんな気は全く起きません。

    箱根や軽井沢あたりで風を感じながらゆったり走るシチュエーションこそがSLにピッタリ似合いますし、

    これこそがまさにSLの王道だと思います。



    今度はいつ箱根に来れるかわからないので、せっかくだからガラスの森美術館のパーキングに休憩がてら入り、

    いちおー、記念撮影しときました。(^^)
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    このあと、西湘バイパスでまたまた大渋滞にハマってしまい、結局帰りの移動時間は8時間になってしまいましたが、

    思いがけずSLで箱根を楽しめたので、ヨシとします。(^^)

    昨日は岐阜のYさんの964の記事を書きましたが、実はもう1台930があってこちらも売却希望です。


    ↓’84年式911カレラ(930)5MT(ヨーロッパ231ps仕様)
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    この930、84年式の前期型ですので915ミッション(ポルシェシンクロ)になります。

    シフトレバーの操作をするとき、よく「熱いナイフでバターを切る」とか

    「スプーンで蜂蜜をかき回す」とよく形容されるアレです。

    ご存知の方も多いと思いますが、930は87年式からボルグワーナー式の

    ゲトラグ製G50ミッションを採用し、シフトチェンジはフツーの感覚になりましたが、

    この915型はグニャグニャしてて馴れるまでは、いま何速に入っているのかわかりません(笑)。

    でもミッションそのものの重量がG50と比べて極めて軽量な事や、

    このシフトチェンジの時のグニャグニャがたまらん!という変態さん(笑)には相変わらず根強い人気がある事も事実で、

    「930乗るなら915ミッション!」というこだわりを持っている方もたくさんいます。


    前置きが長くなってしまいましたが、この930も試乗してきましたので早速インプレです。

    シート以外はフルオリジナルのドノーマル。

    パッと見た感じですが、決して極上のバリモンという感じではありません。

    ボディには↓こんなキズもあり、見てくれを気にする人には板金修理が必要な箇所もあります。
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    元々レーシングカーのベース車両として数年前にYさんが購入し、

    たまにエンジン掛けたり動かしたりして状態を維持してきた車両という事で、

    正直、最初は「ちゃんと動くのか?」って少し心配でした(笑)。

    でも、キーを捻ると一発始動。

    アイドリングも極めて安定しています。

    ギアを1速にギュッと押し込む感じも915にしては節度があり、シンクロのヘタリも無さそうです。

    アイドリングのまんま、恐る恐る半クラを繋いでみると、難なくアイドリングスタートが出来ました。

    オイルが温まってきたところで空ぶかししてみると、3.2フラット6はカミソリのようなレスポンスで

    アクセルに追従してきます。

    おや?めっちゃ調子イイ!!

    気分が良くなってきたので一般道をかなりのペースで飛ばしてみました。

    すると、ノーマルの930が元々持っている素晴らしい特性がすぐに体感出来ます。

    加速した時の後ろからググッと押し出されるような強大なトラクション、コーナー入り口でドーンとブレーキングした時に

    4輪で路面をグッととらえて減速するポルシェ独特のRRのブレーキ特性や、

    コーナーではロールしながらリアの挙動に気を遣いながら出口ではトラクションにものをいわせて

    一気にドーンと加速してクリアしていくようなコーナリング感覚・・・etc...

    忘れかけてたフルノーマルの930の、空冷ポルシェが本来持っている素晴らしい感覚を

    思い出す事が出来ました。

    ボクのポルシェも含めて、最近はフルオリジナルの空冷ポルシェってほとんど見かける事もないし、

    乗る機会もめったに無いので、この930の感覚は逆にとても新鮮です。
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    ボディもにキズがあり見た目は決して極上とは言えませんが、

    この車は機関がめっちゃ調子が良く(クーラー以外は)、中身はとっても素晴らしい状態です。

    試乗のあと、一応リフトに載せて下回りのチェックをしてみましたが、これがまたビックリ!

    オイルの漏れどころか滲みすら見当たらず、サラッサラの状態でした。
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    ’84カレラでこの状態を維持している個体は、正直めっちゃめずらしいです。

    生産されてから25年、よほどキッチリ整備してきてないとこの状態を保つ事は不可能です。

    オドメーターは6万キロ台を指してますが、これはおそらく実走でしょう。

    試乗した時に「この930は中身が素晴らしい!」と感じた感覚は、どうやら間違いではなかったようです。


    この930、これからポルシェを経験してみたいと企んでいらっしゃる方には、

    お手軽に楽しんでいただける、まさにうってつけの材料だと思います。

    価格については、ちゃんと整備が行き届いている個体が店頭に並んだ時の相場の半額程度で考えています。

    最近の立派な軽四買うよりも安いです。

    ボディの細かいキズ一つ一つを気にする、ピッカピカの超極上930をお探しの方には無理ですが、

    930本来の、他の車では決して味わえないポルシェの魅力を手軽に味わいたいという中身重視の方には

    十分以上にオススメできる車です。

    このブログを日頃からご覧になって頂いてて、これからポルシェの入り口に一歩踏み出そうと考えられてる方、

    いかかでしょうか?

    ポルシェは意外とリーズナブルに楽しめます。

    決して夢ではありませんよ!



    この930にご興味をお持ちの方は、↓こちらまでメール下さい。

    junnosuke911@yahoo.co.jp

    岐阜のポルシェの現車確認の記事の続きです。


    今回依頼のあった964は↓コレです。
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    東名の渋滞にハマってボクの到着が遅れてしまった時間を利用して

    Yさんが洗車してくれてたのでピッカピカになってました。


    初対面の印象は、色が濃いガンメタに紺が混ざったようなめずらしい色でカッコイイ!

    ポルシェ純正色なんですが、コレは一体何ていう色なんでしょうね?(どなたかわかったら教えて下さい)

    外装はフロントフードがFRPの社外パーツに交換されており、リアバンパーはRS。

    ホイールはRufの17インチでキメられていて、タイヤはネオバ。

    アラゴスタの車高調で車高が低められており、マフラーはチタンが奢られています。

    これは見た瞬間、「めっちゃ速そうでカッチョエエ〜♪」って、マジそう思いました。


    キーを捻ると一発始動。

    アイドリングも安定してました。

    アイドリング音は空冷らしいドコドコ音を伴った低い独特のサウンド。

    マフラーは変更されていますがエキマニはノーマルだし触媒もちゃんと残されているので

    近所迷惑になるほどはうるさすぎず、かといってノーマルよりは迫力ある、ほどよい音量です。

    エアコンもちゃんと効いててこの季節にはとても助かります♪(^^)


    で、早速試乗へ!

    ガレージから出る時にハンドル切って小回りすると、リアから「バキバキっ!」って音がします。(笑)

    フツーの人が聞くとビックリしますが、これは社外品のLSDが効いてる音で、決して壊れているわけではありません。(^^)

    むしろLSD付けてるのにこのバキバキ音が聴こえないと、ちゃんと効いてるのか?って心配になります。


    一般道へ出てみると、このあたりは結構道も空いてるので色んな事が試せそうです。

    まずはスタートからクラッチをかなりラフに繋いで3速までフル加速。

    レブシミットの7000回転付近までストレスなくキッチリ回るエンジンです。

    パワーもちゃんと出てますね!

    クラッチもほぼ新品だけあって、しっかりした剛性感があります。

    3速まで全開にしたあと、そこからガツーン!とフルブレーキングしてみましたが、

    タイヤから白煙を上げながら、ちゃんと真っ直ぐ止まってくれました。

    ボディが事故でよじれてたり足に異常のある車だと、フルブレーキで左右に振られるもんなんですが、

    この車は全然大丈夫そうです。

    今度は4速まで全開にして、ここでは書けないスピード域で農道を走ってみましたが

    足は終始路面をしっかりとらえてて、不安感は全くありませんでした。
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    次は左右に複合しているコーナーを2速→3速で駆け抜けてみました。

    するとこれが超イイ!

    アラゴスタの車高調とLSDの組合せのセッティングが絶妙で、

    ハンドルできっかけさえ作ってやれば、あとはアクセルコントロールでコーナーをクリアしていきます。

    面白れ〜!

    ゼータクを言えばシートが純正のスポーツシートなので、走ることに的を絞った使い方をするのであれば

    軽量化も兼ねてSPGを2脚奢りたいところです。

    ま、街乗りとツーリングの比率が高い乗り方するんだったら全然このまんまでもいいですけどね。


    この964を運転してみて全体的に感じた印象は、「ちょうどいい感じ」に仕上げられてますね。

    ボクの964のように極端にサーキットの方向へ振りすぎてしまったために、

    街乗りでの快適性を大きく犠牲にしてしまっている訳ではなく、

    かといってドノーマルのように刺激がないかというと全然そうでもなく、

    走りの方向に振った仕様の空冷ポルシェだけが持つ、アドレナリンの分泌が高まるような刺激はビンビンに伝わってきます。

    こーゆー街乗りでも使えて、いざとなったらサーキットへも行ける仕様の964っていいですね〜

    コレに乗ってしまうと、こんなのがもう1台欲しくなってしまいます。。。(^^;

    今週末は先日964と930の売却依頼があった岐阜のレース仲間のYさんのところへ現車確認に行ってました。

    それにしても休日の東名はめっちゃ混んでますね。。

    東京−岐阜間は距離にして約300kmちょっと。

    いつもなら車で3時間ほどで着いてしまいますが、今回は行きが5時間、帰りは8時間かかってしまいました。(@_@;


    で、5時間かけてまずはレスモアートへ。
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    ここで橋本社長と合流し、そこから更に1時間かけて2台積の積車でYさんのガレージがある安八郡へ。

    Yさんとは岐阜の有名ポルシェチューニング屋さんのプロショップヒロさんで合流し、

    ヒロさんのすぐそばでYさんが借りてるガレージへ。

    すごい事にYさん、ガレージ1棟まるごと借りておられました。。


    で、中を覗いてみると・・・
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    ガレージもスゴイけど中身のスゴイですね。。

    手前の赤いのがいつもレースで使ってる930、真ん中のが今回売りに出す964、1番奥がサーキット仕様の86です。

    きちんと整理された棚には、RUSHカップからユーロカップからアイドラーズの

    トロフィやらタテやらウィナーズフラッグやらがゴロゴロ飾ってありました。
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    ちなみにこのYさん、ポルシェのレースではとんでもなく速い人で、

    昨年のアイドラーズのスーパーカップのシリーズチャンピオンでもあります。


    そんときの優勝車両がこの車。
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    プロショップヒロさんで3.8フルチューンされた930です。

    先日旅立って行った青い930も、実はプロショップヒロさんで仕上げられた車だったんですが、

    ココのポルシェって、どれもキッチリした仕事がしてあってしかも速い!

    ボクはまだお世話になった事はありませんが、

    中部地区のポルシェ乗りの方には超オススメできるチューニング屋さんです。

    あ、ちなみにこの赤いのは売り物ではありませんから。(笑)


    ↓この86もYさんの持ち物ですが、これは先日のアイドラーズの12時間耐久でも使ったそうです。
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    この86、サーキットで使ってる割にめちゃくちゃキレイでしたよ!

    今となってはこんな86は超希少車ですよね。

    ちなみにこれも売り物ではありません。(笑)


    前置きが長くなってしまいましたが、今回の本命は↓コレです。
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    Yさんが4月まで足に使ってた964です。

    この964については、今回はそろそろ記事が長くなってしまいましたので、また後日!

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    家の近所の埠頭でSL君を撮ってみました。

    SLのような大人のスポーツカーには、やはり都会の夜景が似合います。

    最高の車に最高の夜景!

    しばらくウットリしてしまいました。

    先週末に青いチューンド930が旅立って行ったばかりですが、

    次はこんなバケモンみたいなモンスター930があります。
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    元々はレース用の3.8フルチューンエンジンを積んでて、

    ポルシェトロフィー(JAF公式戦)をはじめ、アイドラーズやRUSHカップを常に上位をキープしてましたし、

    レースでの優勝回数は数知れません。

    その頃は鈴鹿で20秒以下、岡山国際で40秒切ってました。

    現在は3.6ノーマルエンジン+PMOエンジンに換装され、街乗りでも使える仕様に変更されており、

    外観も↓こんな感じになってます。
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    マルティニ風のカッティングシートを剥がすと結構おとなしくなって見えますね。(^^)

    ボクも今の3.6の仕様になってから乗ったことがありますが、それでも怖いほど速いです。。

    なんせボディはカーボン+FRPの超軽量ですからね。

    つか、、前の3.8のカリカリ仕様だと、思いっきりレースに振った特性だったので街乗りではほとんど使えません。

    むしろ、今の3.6仕様のほうが断然乗りやすいから、フツーに公道ツーリング等も視野に入れて使うんだったら

    全然こっちのほうがいいです。

    それにエンジン本体はノーマルの964用の3.6Lだから耐久性もありますしね!

    ちなみに現在は車検が切れてしまってますが、ナンバーは付いてます。

    ちゃんと公道走行可能です。

    もちろんサーキットはこのまんまイケます。




    で、、この車の仕様ですが、やってある事があまりにもたくさんありすぎてとてもとても書ききれませんが、

    大体は↓こんな感じです。

    ’85 911カレラ(ポルシェシンクロ)
    FRPワイドボディ 公認
    2名乗車公認
    カーボンボンネット
    カーボンドア
    カーボンウイング
    フロントガラス以外ポリカ
    SSR F9J R11J
    F/F40キャリパー R/ターボキャリパー
    エムズツインマスター
    ワンオフ車高調
    レカロSPG
    3.6Eg
    PMOキャブ
    LSD
    ロールゲージ(内装ドンガラ) 
    安全タンク

    etc...




    こんなバケモンを一から自分で作ろうとするとお金と時間がいくらあっても足りません。

    負けない仕様に最初っから出来上がってる激速ポルシェをお探しの方、いかがでしょうか?

    現車はボクの地元(石川県金沢市)に置いてあり、現地まで出向いて頂けるならいつでも現車確認OKです。

    ご興味のある方は直メ下さい。(e-mail : 911@24.am)

    昨日は青ポル君の引渡しの為、スペシャルさんへじゅんのすけ号で向かいましたが、

    9月のレースの準備もあるので、じゅんのすけ号はそのまま預けてきました。

    で、帰りの足がなくなってしまったので、GSRくんのエリーゼで送ってもらう事になったんですが、

    GSR君の好意で家までの帰り道を運転させてもらいました。

    そんときのインプレです。
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    結論から言いますと、めっちゃイイですね。この車。

    運転席に座ると目線はまんまフォーミュラカー。

    目線の低さはボクのシャコタンポルシェの比ではありません。

    で、シフトをローに入れると少しだけのストロークで「コツン」と入ります。

    半クラ繋いでスタートすると、拍子抜けするほどフツーに動き出します。

    走り出すと同時に880kgしかない車重の軽さがすぐに体感出来ますね。

    ステアリングをククッと少し切ってみると車体がクイックに反応するこの身軽さは、

    ボクの経験からすると車重が1トン未満の車じゃないとムリです。

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    アクセルを全開にしてみると、トヨタ製の2ZZ−GEの190psエンジンは

    回転数の上がり方にドラマ性こそありませんが、それでもこの車はコンピューターチューンを施してあるせいか

    5500rpmでカムが切り替わって、そのポイントから音質がガラリと変わったりするので

    それはそれで今風な雰囲気もあって結構面白いです。

    パワー感もたった190psといえども、この車重には十分すぎるほどあります。


    エリーゼを運転してて一番面白かったのはやっぱコーナリング。

    一般道だし借り物でもあるのであまり無理は出来ませんでしたが、

    それでもハンドルをちょっと切っただけでスーッと鼻先が自然に入っていき、

    アクセルワークでコーナーをクリアしていく感覚は、まるでフォーミュラカーのようです。

    以前、ザウルスを運転させてもらった時の感覚と、コーナーはすごく似てますね!

    クセになりそう。。。

    これはさすがにボクのポルシェではマネできない芸当です。

    エリーゼのファンが多いのは、きっとこのコーナリングした時の感覚が

    麻薬のような中毒性があるからなんだと思います。


    このエリーゼの運転した感覚を一言でわかりやすく例えるなら、ゲーセンにある車のゲーム機の実車版。

    シフトの入り方もハンドルの切れ方もコーナーの曲がり方も、まさにゲーム機のようです。

    それだけ運転しやすいけども、でも運転してて楽しい!

    こんなんでサーキットなんて走ろうもんなら中毒患者の一丁上がりです。(笑)

    今まではポルシェやミニ以外に運転する事そのものが楽しいと思える車にはあまり出会いませんでしたが、

    このエリーゼは純粋に運転が楽しいと思える数少ない車でした。

    うう〜っ、ちと欲しくなったかも。。

    今日は午後から地元のガレージスペシャルさんで青ポル君のお引渡しでした。

    次期オーナーさんが群馬からはるばるローダーで取りに来られるので、

    少し前にスペシャルさんに入って到着をお待ちしてました。

    待ってる間にせっかくだから2台並べて記念撮影〜♪
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    しばらくすると予定時間通りに次期オーナーさんがローダーでやってきました。

    一通り車をチェックして頂き、試乗も兼ねてじゅんのすけ号と近くプチツーリングしてきました。

    乗って頂いた感想をお聞きすると、以前乗ってた993とは全く違った雰囲気で、

    運転がめっちゃ楽しくてしかも速い!とおっしゃって下さいました。

    やっぱポルシェはパワーより軽いのが一番!って事をお分かり頂けたんではないでしょうか。

    十分満足頂けた様子で安心しました。



    明日はお仕事という事で、あまりゆっくりされている時間もなかったので、

    しばらくしてからローダーに青ポル君を積み込みました。
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    こうやってローダーに青ポル君が積んであるのを見ると、

    なんだかこれからレースにでも向かうような雰囲気に見えますよね。

    途中のPAでも注目の的ではないんでしょうか。


    ご自宅に到着されるのは夜遅い時間になってしまうと思いますが、

    気をつけてお帰り下さいネ!

    次はサーキットでお会いしましょう!

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