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    2010年08月

    これがGT3の外装です。

    GT3としてはめずらしくサーキットを走行してなかった個体なので、

    めちゃめちゃキレイです。

    それどころか、シャッター付きのガレージ保管で大切に保管されてきており、

    しかも雨の日はなるべく乗らないようにしてきた車両なので、

    近付いてみても小キズすら見つけるのに苦労するくらいのバリモンです。





    たとえば・・・





    景色の映りこみも歪みが全く無く、板金跡どころか小さなエクボすら見当たりません。
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    ドアミラーも擦ったキズなど当然ありません。
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    よくありがちな、ドアノブ付近の爪の引っ掻き傷も見当たりません。
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    これもよくありがちな、ホイールのガリキズも4本とも見当たりません。
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    先日の記事でもご紹介した通り、内装も下回りもめっちゃキレイで、

    いかにこのGT3の歴代オーナーさん達が大切にこの車を扱ってきたかが

    細部をチェックすればするほど手に取るようにわかるような個体です。

    これほどキレイなGT3なので、出来ることならこの状態を維持して頂けるような方のところへ

    嫁がせてやりたいと思ってます。

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    最近、自宅と倉庫の往復でM3Cに乗る機会が多くなってます。

    最近GT3に掛かりっきりだったのでM3Cからしばらく遠ざかってましたが、

    こうやってあらためて乗ってみると、やっぱこの車、めっちゃ楽しい〜♪

    回転数の上昇とともに、エンジンから「クォ〜ン♪」って心地いい高音が聞こえてくるもんだから、

    それを聞きたくてついつい踏んでしまいます。(^^)

    特に楽しいのは、コーナーに差し掛かるブレーキングの場面でのヒール&トゥ時のブリッピング。

    エンジンの吹けがいいもんだから「フォンフォン!」って、必要以上にやってしまいます。。(^^;

    しかもこの時のギアチェンジの感触も、ゲトラグ製のミッション独特の「グイッ」って押し込む感覚で、

    そこがまた最近のMT車のようなゲームセンターの車のようなコクッコクッと

    手首だけでギアチェンジする感覚とは全く異質で剛性感があり、これがまたすごく気に入ってます。

    コーナーに入ってからの車のコントロールも楽しいの一言。

    ノーズがグイグイと曲がっていくので、あとはアクセルワークで調整しながらコーナーを抜けていく感覚で、

    FRのMT車と楽しさがこのM3Cには凝縮されています。

    ボディサイズは丁度いいし、大人4人が乗れて、荷物も沢山積めて、乗り降りもしやすいから、

    普段乗りでも週末の「男のドライブ」でもガンガン使える、これはホントに名車と言える車だと思います。

    実際にこうやって乗ってみると、2世代も前のE36のM3が未だに人気があるっていうのも頷けますね。

    今まで色んな車に乗ってきたけど、こんな車、なかなか無いですから。

    これはまさに「大人の86」です。

    今日も朝からホームセンターへ買い出しに行った後、倉庫に行って色々やってました。

    高圧洗浄機で床をキレイに掃除してると、リフォーム&電気工事担当のエバ92さんが

    昨日に引き続きお手伝いに来てくれたので、一緒にまたホームセンターへ行って

    リフォーム用のベニア板やら電気ケーブルやらコンセントやらを買い出しに。

    昨日、今日でホームセンターばかり4回も行きましたが、

    ホームセンターの買い物って、結構疲れるんですよねぇ。。(-"-;


    買い出しから帰ってきてからボクが疲れてグッタリしている傍らで、

    エバ92さんは黙々とリフォームの作業をこなしてくれてました。(^^;

    ボクは何もやってないのに・・・いつもいつもスイマセン!
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    気が付くと、今日もあっという間に日が暮れてしまいました。。



    それにしても、こーゆー事をやっていると、あれもこれもと次々に欲が出てきてしまって困ります。

    昨日までは、ほとんどこのままの状態で、純粋に「倉庫」として使うつもりでしたけど、

    だんだんと内装だけでも「ガレージ」らしくしたくなってきました。

    っつーコトで、当初予定に入れてませんでしたけど、壁や床もキレイに塗って、

    中身だけでも少しはキレイな「ガレージ」っぽくDIYでボチボチ仕上げていきたいと思います。

    今日はGARAGE−Jで借りた倉庫の入居日でした。

    まずは管理している不動産屋さんから鍵を受け取り、早速ホームセンターへ買い出しへ。

    洗車用のホースやら高圧洗浄機やら電源コードのリールやら・・・

    あれこれ買ってたら結構お金を使っちゃいました。


    ホームセンターから倉庫に戻って高圧洗浄機を組み立ててたら、

    目黒支店長のエバ92さんが、仕事用のハイエースに乗ってお手伝いに来てくれました。

    自宅で不要になったスチール製の棚とか流し台まで持って来てくれて、大変ありがとうございます!
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    で、エバ92さんと一緒にスチール棚を組み立てながらしゃべってたら、時間はナント21時すぎ。。

    今日は結局買い出しとスチール棚の組み立てだけで終わってしまいました。。。(^^;

    明日は朝から早起きして、掃除がんばります!



    で、倉庫の中は↓こんな感じ。
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    なかなか広いでしょ?

    中に車が4〜5台置けるスペースがあって、屋外もシャッターの前に車が置けます。

    これだけの広さがあれば、しばらくは車の置き場不足は解消されそうです。


    では、すいませんけど今日はかなり疲れたのでシャワー浴びてグッスリ寝ます。zzz

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    先日決めた倉庫を借りる件ですが、明日から入居する事になりました。

    小さくて汚いところですが、これがGARAGE−Jとしては初めて本格的(?)に借りた

    「拠点」になります。

    これまでは状況に応じて自宅のガレージや友人のショップの軒先や賃貸駐車場を借りたりして、

    3年以上もなんとかやりくりしながら凌いできましたが、

    ここへきてやっと好きな時に好きなだけ車をイジったり、

    安心して車を保管しておける「拠点」が出来た事で、

    新しい可能性にもチャレンジしてみたいと思います。

    ここから新たな「新生GARAGE−J」のスタートを切り、

    今まで以上に頑張ってみようと思います。

    セキュリティの関係上、詳しい住所はここでは公開出来ませんが、

    個別でメールやお電話でお問合せ頂ければ場所をお知らせしますので、

    皆さん是非遊びに来て下さい。(^^)

    これがGT3の内装です。

    全体的な写真だと判りづらいかも知れませんが、まだ新車の雰囲気がそのまんま残ってます。

    新車の香りがまだ少し残っているほどで、ニオイまでブログでお伝え出来ないのが残念です。
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    996のスカッフプレートって柔らかい素材で出来てるから、特に運転席側は

    靴を引っ掛けたりしたときの傷が残ってしまっている個体がほとんどですが、

    この車の↓ココはこんなにキレイです。
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    あと、996の内装で弱いのが↓この部分。
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    フォルクスワーゲン系の車種でもありがちなんですが、長年炎天下で野ざらしにされてきた車なんかですと、

    この部分の塗装が柔らかくなってネチョネチョになってしまっているんですけど、

    この車はこの通り、新車時の状態をほとんどそのまま維持しています。





    貴重なGT3専用の本革フルバケシートもキズやヘタリもなく、

    乗り降りの時に傷付けやすい縁の部分もダメージは全くありません。
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    灰皿についても使った形跡はなく、この車が禁煙車としてずっと大切に扱われてきた事を物語っています。
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    個人的に特に圧巻だったのが、このステアリング。
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    新車の時の革のシットリしたあの質感が、そのまんま残ってます。

    中古車の本革ステアリングにありがちなテカリなんてもちろんありません。

    一番直接肌に触れる部分だけに一番最初にテカリが出やすい部分でもありますが、

    この部分の手触りが新車みたいだと本当に気持ちよく乗れますよね。


    先日までウチにあったW124の時もそうでしたが、ここまでキレイな内装の車だと

    乗る時の服装も結構気を遣ってます。(^^;

    汚れた服を着て乗るなんて持ってのほかで、ジーパンとか固い生地を着て乗るのも

    なんだか内装にダメージを与えてしまいそうなので出来るだけ柔らかい素材の服を着て乗るように気をつけてます。

    昨日、救急車に乗った記事を書いたもんだから、なんだか沢山の方にご心配をお掛けしてしまったようで、

    本当に申し訳ございませんでした!

    お陰様で今日は体調もかなり回復し、フツーに仕事にも出ています。

    っつーコトで、ブログのほうもフツーにGT3のインプレの続きを書きたいと思います。

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    前回のインプレは街乗りをメインに書いてみましたけど、

    今回は少々ブン回してみた感じを書いてみたいと思います。

    この後期GT3エンジン、レブリミットが前期型より400rpm高められてナント8200rpm!

    3.6Lもある大排気量の市販のロードモデルとして8000rpmを超えているのもスゴイですけど、

    こんな超高性能エンジンが、たとえば4速の1500rpmからでもフツーに使える柔軟性を持っている事が

    ポルシェらしいところでもあります。


    まずは1速に入れて全開してみると・・・一瞬で吹け切ってしまいました。。(笑)

    2速で全開してみると、4000rpmくらいまでは、先日の996カレラ(後期)と似たような感覚ですが(それでも速い!)、

    5000rpm付近を越えたあたりから、パンチが明らかに変化し、8200rpmのレブまで一気に吹け切ります。

    3速でも一番美味しいのは5000rpm〜上で、パワーが一番美味しそうなのは7000rpmまであたり。

    4・5・6速では・・・この一番美味しい回転域は速度域が高すぎて、公道ではムリです。。(^^;

    GT3が一番GT3らしいパンチを示すのは、やはり5000rpm以上ですね。

    サーキットの場合ですと、このへんの回転域はイヤでも一番使い倒される領域ですし、

    レブリミットが8200rpmという、空冷時代にはフルチューンエンジン以外では考えられなかった高い所にあるので、

    余計なギアチェンジが必要なくなる恩恵も受けられるし、いやおうなしにGT3の旨みを十分に味わえるんでしょうけど、

    サーキットを走らない人にとってみては、この回転域をよく使うような回し方をする人以外にしてみると、

    ひょっとすると996カレラとパワー的には決定的な違いを見つけられないかも知れません。

    だって、それほど996カレラ(後期の3.6L)もかなりパワーのある車でしたから。


    ただ、車重と足はカレラとGT3は大きく違います。

    コーナリングの挙動はシャープそのもので、固められた足はロールを小さく抑え、

    中速コーナの連続を猛烈な勢いで駆け抜けていきます。

    この反応の鋭さと信頼感に満ちたステアリングの感触は、水冷ポルシェではGT3以外のクルマでは

    なかなか得がたいものだと思います。


    更に、コースがヘアピンの連続するタイトなワインディングに入ったらGT3の挙動に変化が現れました。

    コーナー出口でアクセルを踏み込むとテールが流れ出します。

    これはおそらく後期型GT3に標準装備されたLSDの作用によるものだと思いますが、

    繊細なスロットル操作と適切なカウンターステアを心掛ければスライドを止めることはもちろん可能なので、

    腕のあるドライバーならその挙動を積極的に愉しむこともできます。


    今回後期型GT3にじっくり乗らせて頂く機会を頂けて、あらためてスゴイ車だと感じました。

    何がスゴイって、ノーマルの状態でここまで仕上がってしまっている事がスゴイです。

    このまんまの状態で、全然草レースにも勝ちにイケます。

    一度でいいからGT3で思いっきりサーキットを攻めてみたいもんですね。

    で、、フツーに普段乗り出来るところが更にスゴイ!

    996後期のGT3って、ほとんど文句の付けようがないほど凄いクルマだと思います。

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    猛暑が続く中、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

    ボクは暑さと体の疲れが溜まってたせいか、おととい体がオーバーヒートしてしまい、

    救急車で、近くの病院へ運ばれてしまいました。(^^;

    救急車には生まれて初めて乗りましたけど、コレには乗りたくはありませんでしたね。。

    そーいえば、夏休み中には信号無視で捕まってしまい、パトカーにも乗りましたが・・・(笑)

    車変態なので色んな車には乗ってみたいですけど、救急車やパトカーだけはもうゴメンです。


    で、、体のほうですが、昨日丸一日横になって寝てたので、だいぶ楽になりました。

    今日から仕事にも復帰してます。

    夏休みにブログをサボり初めてから、なかなか元のペースへ復帰する事が出来ませんが、

    体調がカンペキに戻り次第、また更新し始めますので、もう少々お待ち下さいネ!

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    今日は先日からウチに来た996GT3(後期)のインプレです。

    しばらくはGT3の記事一色になるかも知れませんが、そこんとこよろしくです。(笑)


    まずは運転席のドアを開けると、こんな光景が目に飛び込んできます。
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    ポルシェ乗りなら誰もが憧れる、あのGT3専用のフルバケに、

    ポルシェの中でも特別なモデルだけに装着されている赤いシートベルト。

    これを見るだけでも、「これからGT3に乗るんだ」って感じに心が踊らされます。


    ズボン生地がフルバケの端の部分に擦れないように気を遣いながらフルバケシートに身を沈め、

    ドアを閉めると「パーン」って音がします。

    この「パーン」は、先日までウチにあった996後期カレラの時とは明らかに違う音。

    ドアだけではなく屋根とかリアセクションとか・・・ボディ全体が共鳴して響き渡るような音がします。

    この音は、以前964RSに乗った時にも同じような音がしました。

    964RSの場合は、軽量化のためにドアがアルミ化されていたり、カーペット下の防音剤や

    アンダーコートがかなり省略されているので、ドアを閉めると「パーン」って音がするのは納得できるんですけど、

    特に目立った軽量化を施されていないはずのGT3も、実は964RSと同じような手法で

    ポルシェがひそかに軽量化を施しているのでしょうか。

    そのあたりは定かではありませんが、この音は明らかに防音剤が省略されている音だと思います。

    いずれにしてもこの「パーン」は、いかにもスパルタンな音で、これから特別なポルシェに乗るんだという

    気持ちにさせられます。


    キーを捻ると、水冷化された水平対抗3.6Lエンジンがあっさりと目を覚まします。

    アイドリング時のエンジンノイズは思ってた以上に大きめ。

    このGT3はフルオリジナルなので、排気系も当然フルノーマルなのですが、

    背中から水平対抗エンジンのあの独特なメカニカルノイズが容赦なく入り込んできます。

    やはり、防音剤などの無駄な贅肉はそぎ落とされてしまっているようですね、GT3は。

    適度な踏力を要するクラッチを踏み込みギアをローに入れ、クラッチをミートさせると

    図太いトルクに支えられながら、スルスルと車が前に進みだします。

    このトルク感、やっぱポルシェですね、当たり前ですけど。


    街中を流してみると、結構フツーに走れてしまいます。

    つか、めっちゃ快適ですね。

    ただ、GT3というレーシングなモデルなだけに、足は街乗りではゴツゴツした印象は否めませんが、

    それでも社外品の車高調で固められた車に比べると、全然平和な乗り心地です。

    この程度の硬さだったら、車に全く興味のない彼女や奥さんを横に乗せても、

    全然文句は言われないと思います。(?)

    近所のお買い物にも全然使えてしまうような感じです。

    先日の996カレラに乗っていた時にも感じた事ですが、996で水冷化されてからのポルシェって、

    この普段乗りにも全然耐えられるオールマイティさに驚かされましたが、

    それはこのレーシングな方向に振られた「GT3」であっても、その方向性は同じという事に

    更に驚いてしまいました。

    このへんは、いくらポルシェであっても時代の要請に柔軟に対応されてきてるんですね〜。

    これはあくまでもボクの個人的な意見ですが、空冷ポルシェの場合、ポルシェ以外にもう1台

    普段乗り用として足車がもう1台ほしくなってしまいますが、

    水冷ポルシェの場合、あまりにもオールマイティに使えてしまえるので、

    家族を何人も乗せたり、荷物をたくさん積んだりする必要がないのであれば、

    1台で全てが事足りてしまうと思っています。

    その水冷ポルシェの美点の一つと言える「オールマイティさ」は、

    このレーシングな方向に振られた「GT3」であっても同じことです。



    なんだか書きたい事がありすぎて、本格的なインプレに入る前に文章が長くなってしまいました。(^^;

    高速走行も含めたインプレは、また次回!(^^)

    17日、GT3で東京に戻る直前にスペシャルさんに車を持ち込み、

    下回りのチェックを中心に一通り点検してみました。
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    この車は今月の頭に車検を通したばかりなので、機関には何も問題はないのですが、

    東京まで長距離を走るに当たり、一応念のためのチェックです。
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    ↓これがエンジンの下回り。
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    サラッツサラでめっちゃめちゃキレイな下回りでした。

    空冷系のクランクケースを使用しているだけあって、下から見ると空冷ポルシェにソックリです。

    特に排気系の取りまわしは993の流れそのまんまって感じですね。

    それにしてもこのすげ〜エキマニ、純正とは思えません。。






    ↓フロアも突き上げした形跡などは全くなく、めっちゃキレイでした。
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    ↓これがフロント周り。ここもぶつけた形跡もなく、めっちゃキレイです。
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    このGT3、外装も内装もめっちゃキレイなので大体想像はしてましたけど、

    ご多分に漏れず下回りもめっちゃキレイで、それこそ文句の付けようがないくらい

    超が付くほどバリモンの個体です。

    これまでの歴代オーナーさんに、いかに大切にされてきた車かが、随所から窺い知る事が出来ます。

    ここまでキレイな車ですし、しかもモノが「GT3」なだけに、

    東京までの500kmを自走してくる時はかなり緊張して疲れてしまいましたが、(笑)

    その長距離の移動の中で「さすがGT3」と思わされる感動もたくさんありました。

    そのインプレはまた次回アップしたいと思います。

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