昨年終盤より頂いておりました930SC改造3.2RSRルックの嫁ぎ先が決まりました。

この車も本当に沢山の方々からお問合せを頂きまして大変ありがとうございました!
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新しいオーナーになって頂くTさんは都内にお住まいの方で、ポルシェについては既にパナメーラGTSをお持ちの方ですが、昨年からサーキットやラリーでも使えるような古めのポルシェ増車させるべく、海外や国内のナローや930改を物色していたところ、この車両が目に留まったそうです。
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ネットでこの車を見つけて頂いてからすぐにお電話を頂き、その日のうちにお越し頂いて、その場で即決頂きましたが、そういう行動力と判断の素早さこそが、空冷ポルシェの、しかもこういうなかなか出てこない個体を手に入れる上で一番大事な事だと思います。

一般の方々からすると、結構高額な、しかも約40年も前の古いポルシェを、そんなにすぐに決めちゃって大丈夫?とか思われるかも知れませんが、中古のポルシェは一台一台が世界に一台しか存在しませんので、ピンとくる個体と出会ったらすぐに即決出来るだけの決断力を持っておられる方が、結局のところ良い買い物をしていらっしゃいます。

もちろん即決するには、その車とよく似た価格帯や年式の他の個体が一般的にどんなものが出回っているのかを下調べしたり、そのモデルのコンディションを見極める上での最低限の情報を知識として持っていたり、予算的な準備(ローンを使う場合は予め審査を済ませておく等も含めて)もきちんと済ませておいたり等、事前準備がしっかり出来ていてこそはじめて出来る「即決」という行為ですから、思い切った決め方が出来る方ほど計画的に事前準備を進められてきた方が多いと思います。

その点、今回この車をご購入頂く事になったTさんはまさにパーフェクトな方でした。(^^)

今後、走るための装備を少々取り付けながら納車準備を進めて行きますので、楽しみにしてて下さいネ!

この度は大変ありがとうございました。