P1270400

ただいま販売中の993RSですが、ガレージJにとってみても993RSがやってきたのは何年ぶりかの事です。

こうして久しぶりに993RSに触れてみると、993他のどのモデルとも何から何まで全く違うという事をあらためて思い知らされます。

いちいち全部違いますから。(笑)

それは車を動かす前の、車に乗り込む段階から既に始まります。

まず最初に感じるのは、車に乗ろうとドアを開ける時に「カチャ」って音がしますが、その音。

このカチャって音は、カレラ系やターボ系のそれよりもより切れの良い機械的な音で、更にその音がドアに反響して増幅されているように聞こえます。
DSC01910

次にドア開く時のドアの軽さ。

これも全く違います。

中に乗り込んでからドアを閉める時も、RS専用の純正のドアパネルそのものの作りの良さや取っ手を引っ張った時の剛性感が、よくカレラ系に取り付けてあるRSタイプの社外品のドアパネルとは全く違います。

ドアパネルの作りの事を言うと、室内からドアを開ける時に紐を引っ張った時にもその紐そのものの作りの良さや取り付けのしっかり感が全く違います。

P1270472

そしてドアを閉めた時の室内に残る反響音。

感覚的にはドアを閉めた直後に反響音が天井の後ろあたりに残る感じで、これは964RSも共通で996GT3もほぼ同じような反響音が残ります。

この音を聞いただけで、吸音材すら省略して軽量化された特別なモデルに自分が乗り込んだんだという高揚感でなんだかテンションが高くなってしまいます。
まだ車に乗ってドアを閉めただけの段階ですが、この時点で既にRSの独特な世界観に魅了されます。

なんという車なんでしょう!
P1270475

こんな事フツーの人が聞くと「一体何細かいこと言ってんだろう???」と思われるかも知れませんが、空冷のRS系のモデルに乗った事がある方にはこの魅力は良くおわかり頂けると思います。(^^)

もちろん車を動かすとその瞬間からまたあらゆる事が全部違うという事を思い知らされるわけで、それらについてはまた別の機会に少しずつご紹介出来ればと思っておりますが、何せこれらの違いはカレラをベースにいくらお金をかけてイジったとしても絶対到達出来ない、ポルシェしか作れない本物のRSの世界だと思います(別にカレラ系が悪いと言ってる訳では絶対ありませんので誤解しないで下さい)。

確かに空冷のRS系は今はとんでもないくらい高い値段になってますが、それを跳ねのけてしまうくらい魅力がたっぷり詰まった、というか魅力しかない車です。

しかも次はいつ出てくるのかわかりませんし。

まあ、RSのような役物ポルシェは買うときも高いけど売るときも高いので、残価設定型のローンを駆使すれば手に入れられる方も多いと思いますので、端から諦めてしまっている方もココから是非お問合せ下さい。(^^)