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    今日は東京も朝から雪が降りましたね~
    ガレージJの周りもすっかり雪景色で真っ白です。
    雪道とポルシェって、一見イメージ的にはあまり相性が良くなさそうですけど(カイエンとかマカン以外は)、それでもウチのお客様の中には雪国で996カレラ4を普段の足としてガンガン使ってる方も何人かいらっしゃいます(そういえば先日納車させて頂いたHさんの996カレラ4も嫁ぎ先は富山です)。
     
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    【雪国の996カレラ4オーナーさんの生の声】の続きを読む

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    今回は前回書けなかった空冷と水冷のボディサイズの違いやコーナリングの挙動の違いがどう感じるかについて書きたいと思います。

    空冷ポルシェは良くも悪くも決して万人受けしない、ある程度のクセを持ったマニアックさがあると思います。
    4シーターとはいえとても狭い室内、最低限の快適装備しか備えていないスパルタンさ、ショートホイールベースであるがゆえの乗り心地の悪さ、スポーツ走行以外では窮屈な運転姿勢、etc・・・
    このような特徴は一般人には受けなくても、ボクも含めて空冷ポルシェ好きにとってはたまらない魅力だと思います。
    一方、水冷の996GT3はどうでしょうか?

    イメージは全く違います。
    現代の高級スポーツカーとして十分通用する室内の居住性を持ち、快適装備は充実していて、
    ハイパフォーマンスながら安全装備や車両制御デバイスも装着済みです。
    そして何より運転してみて感じるのは、空冷ポルシェでは床から生えてたオルガンペダルが水冷では一般的な吊り下げ式に変更されていたり、固定式だったハンドルがドライバーの体型に合わせて調整可能になったりと、「ポルシェ」だからといって気負う事なく、一般的な車を運転する感覚に極めて近くなってるし、国産車から乗り換えてもあまり違和感は感じないと思います。
     
    ホイールベースについては若干伸ばされ、あらゆるシチュエーションに対応出来るようになった足回りは乗り心地も良く、街乗りで使ってもリラックスして運転出来ます。
    多分、これなら隣に彼女や奥さんを乗せても文句は言われないはずです。
    このへんにポルシェの時代の要請に合わせて柔軟に対応しているメーカー姿勢が窺えます。

    こういった水冷ポルシェの性格は、乗り味にもそのまま現れています。
    細かい事を挙げていけば切りがありませんが、一番顕著なのがコーナリング(特に高速)です。
    空冷ポルシェの古い型になればなるほど、限界を超えたときに突拍子もなくリアがブレイクしてしまい、これに慣れてないとパニックになってしまうのですが、GT3はRR特有の挙動がマイルドになっている事に加えて、一般的な運転では、シャシーがしっかりしていて車の限界が高いから、まず限界を超える事も少ないので、ブレイクしてパニックに陥る場面も少ないですし、意外なほどフロントの接地感やリアの滑り出しがうんとわかりやすくなっているので、精神的にもドライバーの負担が軽くて済みます。
     
    実はこのへんの挙動のわかりやすさが絶妙で、一般的にはダイレクトさが無くなったと評される水冷ポルシェですが、ボク個人的には、水冷ポルシェのほうがコントロールしやすく、高速になればなるほど自分で操ってる感があって面白いと感じています。
    空冷の高速コーナーって、ヘタっピなボクだと未だに怖く感じますからね。(苦笑)

    こういったクセのなさが、空冷ポルシェに乗り慣れてしまった昔っからの911ファンにしてみれば、「水冷は面白くない」と感じる部分かも知れませんが、乗り慣れてしまえばフツーのヤツでは満足出来ないよほどのMとかよほどの空冷オタクでもない限り、水冷ポルシェは面白く感じると思います。(笑)
    ましてやこれまでポルシェを乗ったことがない人が、普段の足としても使う事を前提にポルシェを選ぶのであればGT3って違和感なく乗れて、「ポルシェ」を楽しめると思います。
    「コレは普段乗り用」とか「コレはサーキット専用」とか、用途別に車を何台も所有出来るお金持ちならいざ知らず、一般的な方にとっては、こういったGT3の1台で何でもこなせるパルチパーパス性ってとても魅力的ですよね。(^^)

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    10年以上964に乗ってきたボクから観て、個人的にGT3が面白い車かと聞かれると、正直ボクは面白い車だと思います。
    ただ、面白さが964とは若干違いますけどね。

    人によってその車に対する価値観とか、どの部分を重要視するか、どの部分を面白いかが違いますので、
    全ての空冷ポルシェ経験者がGT3に乗って面白いと思うかどうかは一概には言えないと思いますけど、ボクはGT3は面白いと思ってます。
    だって、運転席に乗り込んでドアを閉めた瞬間、ドアが閉まる音の質感から、それはもうポルシェワールドですから。

    クラッチを繋いだ瞬間に感じる図太い低速トルク、アクセルを踏んでいくと背中からドーンと押されるような加速感、ブレーキを踏むと4輪全部で踏ん張りながらガツーンと効く制動力、車が動いた瞬間から感じる岩のようなボディ剛性等々・・・
    これはまさしくポルシェ以外の何者でもありません。
    ただ、964をはじめとする空冷系と違いを感じるのはブリッピング時のエンジンレスポンス、ボディの大きさ(特に横幅の広さ)、コーナリングの挙動だと思います。
     
    まずはエンジンレスポンスについて。
    これは一般的によく「水冷になってからレスポンスが悪くなった」って言われてますが、結論から言うとボクはそうは思いません。
    水冷のエンジンレスポンスが悪く感じるのは、それはエンジンのせいではなくてきっとダブルマスフライホイールのせいだと思います。
    現にシングルマスフライホイールのGT3のエンジンレスポンスはビンビンで、たとえば964RSと比べても遜色ないです。

    水冷の場合、たとえGT3であっても基本はダブルマスの重〜いフライホイールが標準で付けられていて、前期のGT3の場合はクラブスポーツじゃないとシングルマスは付いてきませんし、後期の場合はGT3RSじゃないとシングルマスフライホイールではありません(ちなみにカレラ系は全て標準はダブルマス)。
    きっと一般的に水冷のレスポンスについて語られるのはダブルマスフライホイールが付いているモデルを試してみての事で、それだと確かに空冷ポルシェと比較するとレスポンスがダルく感じると思います。

    一方、空冷の場合は既にクラッチ交換時期を一度は経験している個体がほとんどで、クラッチ交換の際は、特に964だとRSクラッチに交換されてしまっている個体も多いので、そのRSクラッチ交換済の964の個体とダブルマスが付いている水冷モデルの個体とを比較してしまうと、当然の事ながら水冷がダルく感じてしまいます。
    ちなみに空冷モデルでもナローや930でもSCまでの個体については、確かにノーマルの状態でレスポンスはビンビンなので、そこらあたりの空冷モデルと比較してしまうと、確かにGT3のレスポンスはダルく感じるかも知れませんが、その代わり、パワーやパンチが圧倒的にGT3のほうが強烈なので、空吹かしの時のレスポンス云々なんて吹っ飛んでしまうほどGT3のエンジンは魅力的です。

    でもこれはあくまでもボクの個人的主観なので、全然違う意見を持った生粋の空冷マニアの方がコレを見て、真剣に捉えて怒ったりしないでくださいね。(^^)
    偏った感覚を持った変態が、単に個人的に思いつくまま、つらつらと個人のブログに書いてるだけの事ですから。(^^;
     
    っつーコトで、なんだかエンジンのレスポンスの事だけで記事が長くなってしまいました。
    ボディのデカさやコーナリングの挙動などの違いについては、また後日!
     
    つづく

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    ボクが今の964に乗り始めてから10年以上経ちますが、これまでボクにとっては「ポルシェ=空冷」で、空冷の事しかほとんど知りませんでしたし、空冷以外は正直知ろうともしませんでした。
    もちろん、GT3については新車で発売された当初からサーキットで一緒に走ってもとても速いですし、「気になる存在」ではありましたけど、「ポルシェ=空冷」という偏った価値観と、どうせ買えない「高嶺の花」的存在だったので現実味がなく、深く興味を持つ事はありませんでした。
    ところが先日から縁があってボクのGT3が手元にやってきて、身近な存在として触れる機会を頂くと自分の964と比較して、日々色々と感じる事があります。

    最近、このブログをご覧の方から「964と比較して、GT3はどうですか?」と良く聞かれる事もありますので、いい機会だから964乗りのボクから見て、GT3ってどんな車?って事を自分なりに感じるままに書いてみようかと思います。

    実はこうやって普段から触れていると、違いを感じる事は結構あって、ブログに書くと言っても多分一回では纏めきれないほど書くことがあります。
    なので、思いついた時につらつらと、何回かの記事にわけて書いてみようかと思います。
    GT3も前期型であれば、かなり相場もこなれて来ているので、今まで964や993あたりを狙ってた方や、現在空冷ポルシェに乗っていて、そろそろ買い換えを検討している方にとってみても、少し背伸びをすれば十分手が届く存在になってきてますよね。
    そんな方達にとって、少しでも参考になれば幸いです。
     
    ただ、ボクの個人的な偏見もかなり含まれた内容になると思いますので、
    そこんとこは割り引いて読んで下さいね。(^^;
     
    GT3に触れてみて、まず最初に感じたのは「吊るしの状態で街乗りからサーキットでのレーシング走行まで楽しめる懐の深さ」です。
    先日の記事でも触れましたが、GT3って、街乗りでもフツーに乗れます。
    マニュアルが運転出来る人であれば、フツーに女の人でも乗れます。
    つか、これが運転出来なければ、かなりヤバイと思います。(笑)
    そのくらいフツーに運転出来てしまうのに、このまんまの仕様でサーキットでもガンガンイケてしまう(しかも速い)のがGT3の最も凄いところであり美点だと思います。
     
    実は空冷ポルシェも964や993の「ノーマル」であれば、GT3と同じように快適に街乗り出来てしまいます。
    ただし、RSなカップ等以外のフツーのモデル、要はカレラ2、4、ターボも含めて
    ある程度ハードなサーキット走行を考えた場合、いかにポルシェといえども、さすがにノーマルのまんまではやはり辛いものがあります。
    足を交換したりブレーキを強化したりシートを換えたり・・・最低限のサーキットを走るための装備をしなくては十分にサーキット走行を楽しめないと思います(走行会など、軽いノリのものであれば別ですが・・・)。
    ただ、サーキット走行のために車にどんどん手を加えていくと、反比例するように今度は街乗りでの快適性が損なわれていってしまいます。
    その成れの果てが、絶対街乗りする気になれない、ボクのじゅんのすけ号だったりします。(爆)
     
    ところがGT3ではどうでしょう。
    ボクはGT3でまだサーキットを走ったことがないので断定は出来ませんが、
    これまで公道で色々と試してみた感じからすると、このまんまドノーマルでサーキットに持ち込んでも十分速くて、それどころかかなりハイレベルな楽しみ方が出来るのは間違いないと思います。

    ただ、いまウチにあるGT3(フルオリジナル)がたとえばボクの物になったとして(貧乏だから買えませんが)、ボクなら真っ先に何をやるかというと、少しでタイムをつめるために軽量化も兼ねてタコ足+マフラー入れて、フライホイールはシングルマスに交換してレスポンスをビンビンにして、あとはサーキット走行の時だけSタイヤ履いて、ブレーキパッドをレーシングなものにするくらいだと思います。
    ここで勘違いして頂きたくないのは、ボクのポルシェの使い方って、あくまでもサーキットがメインです。
    街乗りが主体で、たま〜に走行会みたいな使い方だったら、このまんまでも全然イイと思います。
    でも、ボクが使うにしても、やる事って言ってもこんくらいなもんです。。マジで。
    こんな最小限のモディファイだけでレースにもそのまんま出るでしょうし、
    それでも今の964よりも確実にいい結果を残せると思います。
    GT3ってポルシェが本気で作ったレーシングなマシンだから、これ以上の事をやってもバランスを崩してしまってヘタにイジるとそれこそ「改悪」になってしまうでしょうし、これ以上サーキットユースに主眼を置いたレーシングな仕様を求めるのであれば、GT3ではなくてカップカーを選んだほうが確実で手っ取り早いと思います。

    で、、ここまでつらつらとGT3の優れたオールマイティさについて書いてきましたけど、空冷でも同じような車がないのかと言われれば、ボクはあると思ってます。
    それは、993RSです。
    993RSのオールマイティさ、吊るし状態のまんまでの速さはGT3に引けを取らないと思ってます。
    964RSも近いものがあるけれど、エアコン付いてませんし(笑)。。
    もちろん後付けのエアコンがくっついてる964RSの個体もたくさん出回ってはいますけど、絶対的な速さで言えばGT3のほうが全然速いです(楽しさは別として)。
    っつーコトで個人的にはオールマイティに乗れてしかも速い空冷って993RSだと思ってるんですけど、値段が高いんですよねぇ。。希少車だから。。。
    まともな状態の993RSの相場って、後期物の996GT3よりも全然高くて、店頭だと1,000万円を超えます。
    そう考えると、GT3ってメチャメチャ割安感のあるプレミアムなポルシェだと思います。

    だんだん記事長くなってしましたので今回はこのへんにして、次回は「GT3って、空冷に比べて楽しさはどうなのよ」って事あたりに焦点を絞ってみたいと思います。
     
    つづく

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    ウチにあるこの2台、性格は全く違うけど同じ年代の同じドイツ車です。

    厳密に言うと、W124が最終の’95年式だから、ポルシェでいうところの’95年式は993になるのだけれど、

    W124自体は’86年から生産されていたモデルだから、ポルシェでいうところの930や964と

    年代的にはほとんどオーバーラップしているので、この2台はほぼ同じ時代の車と言えます。


    パッと見、全然違うこの2台、性格やスタイルは全く異なるけれど、実は大きく共通している部分があります。

    それは、メーカーが設計や生産の過程において「コスト削減」というファクターを取り入れる前の、

    徹底的に車としての理想形を追い求めて設計された、いわゆる旧き良き時代の車であるという事です。


    乗ってみて、その共通項をすぐに体感出来るのが、岩のようなボディ剛性です。

    少し動かしてみただけで、ボディが全く歪まずに足だけがしなやかにストロークしているという事が

    素人でもハッキリわかりますし、どれだけ車を振り回してみても、ボディはミシリとも言いません。

    もちろん他にもこの年代のドイツ車の美点を挙げれていけばそれこそキリがありませんが、

    このボディ剛性を手に入れるだけでも、この年代のドイツ車を伴侶にする価値はあると思います。

    コスト削減や生産効率が重視されて設計された今の車には、絶対マネの出来ない芸当です。

    これまで色々な車を経験してきて、もし「良かった車リスト」を作るとすれば、

    そのリストの中に、絶対この2台は外せません。

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    最近たまたま964と348という同世代のポルシェとフェラーリの2台が手元にあるので、

    いつも乗ってるポルシェに比べて、フェラーリをどんな風に感じているか、

    ポルシェ乗りの視線から見たフェラーリ感を簡単に書いてみたいと思います。

    最初に言っておきますが、あくまでの一ポルシェ乗りの個人的な偏った意見ですので

    不愉快に感じても、どうか軽〜く聞きながしてください。

    ちなみにポルシェもフェラーリもあまり詳しくない方の為に簡単に補足しときますと、

    964と348はともに’89年〜’94年に製造された全く同世代の車です。


    ?速さ


    ボクの964はかなりサーキット寄りの仕様に振った変態車なので、

    これと比較してしまうとあまりにも比べる土俵が違うような気もするので、

    先日までお預りしてたcarrera740さんの964(足だけビルシュタインのキット、あとはほぼノーマル)

    と比較したいと思います。

    絶対的な速さは正直言ってポルシェの方に軍配があがると思います。

    直線の加速感はほぼ同じようなもんですが、ポルシェの方が車重量が軽くボディも小さい分、

    とても軽快に感じます。

    コーナリングスピードについては圧倒的にポルシェの方が速く走れると思います。

    ただ、ボクはポルシェの乗り方しか知らないのでフェラーリもポルシェに乗る時と同じような

    運転の仕方をしてます。

    フェラーリ乗りの人が両車を普段フェラーリでやってる乗り方で走ったとすれば、

    もしかすると立場は逆転してしまうのかも知れません。。

    それと、限界を超えた時の挙動はフェラーリの方が素直なので、ドリフトするならフェラーリの方が

    楽しいのかも知れません。

    ま、フェラーリでドリドリする人もなかなかいないとは思いますが・・・(笑)

    ただ、ポルシェを知らずにフェラーリに乗ったとすれば、別に遅く感じる事はないと思いますし、

    サーキット走行を前提としなければ、それはそれで十分速いレベルだと思います。

    お金をかければレーシングカーばりのバケモンに変貌してしまうのは両車同じですが、

    そのばやい、フェラーリのがより天文学的なケタのお金が必要になると思われます。(?)


    ?走る楽しさ


    これは非常に難しいです。

    964も348もクセが強いですし、乗る人の価値観によっても評価は大きく違ってきます。

    ドラポジやシフトフィーリングや操作系の全てに両車それぞれ個性がありますので、

    ここらへんは好みの問題だと思います。

    現代的でカチッとした感じがする964に対し、348は重ステをはじめ操作系全てにおいて少々古典的な印象。

    ポルシェで例えるなら930後期あたりに印象が近いかも知れません。

    エンジンは両車カミソリレスポンスで楽しいので、どちらに乗っても期待を裏切られる事はないでしょう。

    音は、よほどの水平対抗変態や空冷変態でもない限りフェラーリの方が甲高くて気持ちいいと思います。(笑)

    それと、もし車にライトウェイトスポーツのような軽快さを求めるならポルシェの方に軍配が上がると思います。


    ?維持費


    これはフェラーリを長く維持した事があるわけではないので、ハッキリした事はわかりませんが、

    ポルシェに比べてフェラーリの方がお金はかかると思います。(多分2倍以上??)

    何故かというと、ポルシェって部品が比較的安く手に入りやすいからです。

    中古部品なんてヤフオク見ればゴロゴロありますし、簡単に個人輸入するルートも沢山あります。

    ヤフオクを見て頂ければすぐにわかりますが、348の部品なんてとっても数が少ないです。

    新古のバンパーとか出てましたが、フロント1本で50万以上の値段が付いてたのには、

    ビックリしてひっくり返りそうになってしまいました。(^^;

    もしフェラーリでクラッシュでもしようもんなら、きっとその修理代だけで中古のポルシェが

    一台買えてしまうような金額まで一瞬で跳ね上がってしまう事でしょう。

    フェラーリはくれぐれも事故など起さないように慎重に乗りましょう。(笑)


    ?所有する満足感


    これはよほどのポルシェ変態でもない限り、フツーの人ならフェラーリの方が上でしょう。

    車が醸し出してるオーラが違います。

    フェラーリを所有するというだけで、大抵の事はガマン出来るという気持ちなれるほどの

    満足感にきっと満たされる事でしょう。(^^)


    ?目立ち度


    これは圧倒的にフェラーリの勝ちです。

    フェラーリで街乗りしたら、老若男女問わずみんな振り返ります。

    小学生は指さして「フェラーリや!」って大声発して喜びますし、オニーチャンやおじさんからは

    憧れの眼差しで見られ、オバハンからは「うるさい!」って迷惑がられます。(笑)

    合コン行ってもキャバクラに行っても、跳ね馬のキーをチラリと見せたら、

    その日はお持ち帰り間違いなしでしょう(?)


    それに比べりゃポルシェなんて地味なもんです。

    車好きのごく一部の変態チックな人種にしかほとんど見向きもされませんから。。

    ポルシェなんてフェラーリ様の横に置いたらカローラに見えます。(笑)


    ?総括


    今までポルシェ一辺倒で生きてきましたが、今回こうやってフェラーリと接する機会に恵まれ

    ボクの中の価値観にかなりの変化がありました。

    ポルシェ以上の車なんてこの世に存在しないって位の気持ちでいましたけど、

    それを揺るがせるくらいの存在感がある車、それがフェラーリです。

    でも、ボクが自分で只今現在車を検討していてこれから所有する車を選ぶなら

    やっぱりポルシェを選択すると思います。

    なぜかというと、ボクの場合はサーキット走ってなんぼってところがあるので

    ポルシェでサーキット走ってるだけでもやっとどうにか維持してるのに

    これがフェラーリでサーキットって話になると、とてもじゃないけど維持なんて出来ましぇ〜ん。。

    要は金銭的な問題が大きいです。

    でも、これがもしサーキット走ってなかったら話は別。

    もしかするとポルシェでサーキットを走る資金があれば、フェラーリをフツーに乗って維持する事は

    出来るのかも知れません。

    もし、時間的な問題や体力的な問題など何らかの理由でサーキットを走る事はおろか、

    街乗りする時間もかなり限定的になってしまうような環境が訪れたなら、

    フェラーリに浮気する事を本気で考えるかも知れません。

    普段はガレージにしまっておいてフェラーリ眺めながらニヤニヤし、

    月に1度くらいは晴れの日限定でフェラーリを引っ張り出して転がす。。

    そんな楽しみ方も、もし車に乗る時間が限られるのならそれはそれでアリじゃないかと思います。

    たま〜に公道走らせるだけならフェラーリの方が圧倒的に刺激がありますからね。

    見た目や音や目立ち度や・・・色んな意味で刺激はフェラーリの方があると思います。


    長くなってしまいましたが、結論はやっぱ両方持つ事が理想なんでしょうね。

    走りに行く時はポルシェでツーリングはフェラーリ!

    これが最高だと思います。

    ま、そんな環境作るのはボクには一生掛かってもムリですが。。。

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