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    この土日は銀ポル君の納車してました。

    本来の予定は、今日、オーナーさんと一緒に神戸まで車を取りに行く予定でしたが

    急遽、土曜の早朝に空冷見習いさんに自走で運んで頂く事になりました。

    空冷見習いさん、徹夜で、しかもヒーターのないポルシェでの自走、お疲れ様でした。
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    銀ポル君が神戸から届くやいなや、空冷見習いさんを東京駅までお送りし、

    すぐにオーナーさんの自宅がある千葉へ届けに行きました。



    この日はオーナーさんの仕事の都合もあって、サラリと試乗しただけでタイムオーバー。

    あまりにも時間的に余裕がなかったし、オーナーさんとゆっくりお話も出来なかったので、

    今日、あらためてオーナーさんのお宅にお邪魔してきました。

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    こうやってあらためて眺めてみると、やっぱ渋すぎますネ!

    ワイドフェンダーの’74RSRルック、サイコーです。

    シルバーのボディカラーも往年のレーシングカーを彷彿する感じでイイですね!

    いっその事、↓こんなカラーリングにしてみたらいかがでしょう?(ニヤリ)
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    今回、銀ポル君のオーナーになって頂けた方は、

    その昔、ゼロヨン仕様のスカイラインジャパンで暴れまくってた方で、

    ジャパンを手放してからの20数年間、SLやW124などを数台乗り継いではきたものの、

    いつかはポルシェやフェラーリのようなスーパースポーツに乗る事を目標に

    ずっと商売を頑張ってこられたそうです。

    ボクとの出逢いは、以前、売りに出してた青ポル君

    問い合わせを頂いた事がきっかけでした。

    この青ポル君との出逢いから、ターゲットは古いポルシェ(930かナロー)1本に絞ったそうです。

    実は青ポル君の時はタッチの差で別の方にお譲りする事になってしまったのですが、

    それからずっと、代替になるレーシーなポルシェを探して欲しいとの依頼を受けていました。

    それから数ヶ月間かけて探してはみたものの、なかなか御眼鏡にかなうポルシェが見つからず

    正直とっても苦労しましたが、今回やっとお望み通りのポルシェをお納めする事が出来ました。

    家も比較的近いので、これから末永〜くポルシェ仲間としてお付き合いが出来ると思います。

    今回はこんな素人のボクの事をずっと信頼して頂き、何ヶ月も待って下さって大変ありがとうございました!

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    やっと完成しました。

    カッコ良すぎてヤバイです。(^^)

    見た目はもちろんいいけれど、中身もスゴイ!

    主な仕様は↓こんな感じ。

    <エンジン>3.0L→3.2L
    ・フルOH済
    ・3Lケースに3.2Lクランク
    ・マーレーシリンダー
    ・JEハイコンプピストン
    ・964カム
    ・3.2L加工SPLヘッド
    ・可動部重量合わせ
    ・インマニ加工
    ・ノロジープラグコード
    etc・・・

    <ボディ>
    ・フロント/リアターボフェンダー
    ・’74RSRルックFバンパー(サンバースト製)
    ・FRPリアバンパー
    ・FRPダックテール
    ・FRPドアパネル
    ・シルバーオールペイント
    etc・・・

    <内装>
    ・カーペット撤去
    ・鉄板ボディ同色塗装
    ・フルバケ×2
    ・リアロールゲージ
    ・軽量ドアパネル
    etc・・・

    <足回り>
    ・強化中空トーションバー(F:22mm、R:29mm)
    ・18インチブロンバッハホイール
    ・ADVAN A048
    ・964カレラ&930ターボキャリパー(イエローペイント)

    <ミッション>
    ・915MT、OH済
    ・クラッチOH済(強化ディスク)
    ・フライホイール軽量加工
    ・クワイエフLSD

    <その他>
    ・クーラー撤去
    ・ヒーター撤去
    ・電装系、リレー配線周り引きなおし
    ・ストラットタワーバー
    ・ワンオフタコ足

    等々・・・

    書ききれません。(^^;


    今回は、かなり手間暇かけて、オーナーさんのご希望通りの車に仕上がりました。

    今日、空冷見習いさんから送ってもらった’74RSRルックの昨日の写真です。

    フロントフェンダーやバンパーやガラスが付いて、かなり車らしくなってきましたね。
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    下回りの写真です。

    やっぱエンジンOHしてから間もないだけあって、めっちゃキレイなエンジンですね。

    タコ足もステキすぎます。
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    今日はもうほぼ完成しているらしく、これから車検です。

    週末の納車には、間に合いそうですね!

    今日また空冷見習いさんから作業進行状況の連絡があり、

    写真を送って頂きました。

    ボディは只今下地処理が完了したとこらしいです。

    こうやって見ると、今回何もさわらないFRPのドア以外はほぼ丸ペンに近いっすね!
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    今回新しく調達したフロントのターボフェンダーやRSRバンパー、ボンネットも塗装中。

    次期オーナーさんのご希望で、ボディ同色だったロールゲージも

    ディーンプロさんに無理を言って、ついでに(?)艶消しブラックに塗装してもらってます。(^^;

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    塗装が完了したら、あとはパーツとガラスを組み込んで完成です。

    完成まであともう少し!

    来週には予定通り納車出来そうです。(^^)v

    昨年末にご紹介した、お客様からのオーダーで製作しているチューンド’74RSRルックですが、

    作業をお願いしているDEEN−PLOスタッフの空冷見習いさんから写真を送って頂きました。

    只今↓こんな状態だそうです。
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    フラットノーズからカエル顔へ大幅な整形手術中で、フロントフェンダーは930ターボ用を移植します。

    これに合わせてサンバーストのいぬいどんにも’74RSRバンパーを作ってもらいました。
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    今回どうせボディをやるんならってコトで、ガラスまで外してレストアを一部やりなおしてます。

    更に次期オーナーさんのこだわりで、より忠実にオリジナルの’74RSRのスタイルに近づけるために、

    元々付いていたサイドステップやGTウィングを取り外して、残ったボルト穴を穴埋めしたり・・・

    結構大掛かりなボディワークを色々やってもらってます。
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    これでかなり次期オーナーさんの理想形に近付くのではないでしょうか。

    ’74RSRルックのワイドでかつ軽量なボディに、OH出来立てホヤホヤのチューニングエンジン!

    当時のレーシングカーを彷彿させるシルバーのボディカラーも渋すぎますね!




    完成予定は1月末。

    そのあと構造変更とともに車検を取得し、2月上旬にはお客様にお引渡し出来る予定です。



    完成が楽しみですね!(^^)

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    昨日の銀ポル君の続きです。


    昨日の記事でも書いた通り、この車、一通り手が加えられていて

    走りに関してはもう何もやる事がないくらいに仕上げられていますが、

    その中でも最大の美点は「エンジン」です。


    2年ほど前にレスモアートで腰下からOHするのと同時に、

    3.2Lにスープアップされています。

    3.2Lといっても単にカレラ用の3.2Lをスワップした訳ではなく、

    3.0Lをベースに3.2L化したチューニング内容で、

    クランク・コンロッド・マーレーシリンダー・JEピストン

    ヘッド加工・ポート研磨・964カム・各部バランス取り等々、

    レスモアートが本気のメニューで料理しています。

    しかも、エンジンを製作してから走行わずか約2,000km。

    ようやく馴らしが終わって当たりが付いてきた頃です。


    さらにはエンジンと同時にミッションとクラッチもOHされているから、

    しばらくは、な〜んにも心配せずに楽しめるポルシェだと思います。



    試乗した感想は、エンジンに火を入れた瞬間から違います。

    アイドリング音は力強く、軽〜くブリッピングしてみると、

    アクセルとエンジンが直結してるかのようなカミソリレスポンスです。


    ローに入れて発進してみると、極低速からトルクがモリモリで

    ポルシェお約束のアイドリング発進も簡単に出来てしまいます。


    一旦アクセルを踏み込むと、ここはもうノーマルとは全く別世界。

    高回転になればなるほどタコ足から奏でる官能的なサウンドとともに

    レブリミットまで一気に吹け切ります。

    こりゃ〜シビレますネ!

    車体がかなり軽量化されている事も影響していると思いますが、

    その加速の鋭さはノーマルの930では絶対に味わえない異次元の領域です。


    このエンジンのもう一つの美点は、チューニングエンジンにも関わらず

    とても扱いやすいところ。

    アイドリングはまるでノーマルのように安定しているし、

    下からトルクがモリモリあるから、街乗りでも気を遣う事なくフツーに乗れてしまいます。

    いつも思う事なんですが、レスモアートの橋本社長が作るエンジンって、非常に乗りやすいです。

    じゅんのすけ号のエンジンもそうなんですが、ちゃんと耐久性の事も考えて

    ある程度マージンを持たせながら、詰められる部分は詰めていくという考え方だから、

    方向性的には、ポルシェオリジナルの味付けの、常に延長線上にあるような味付けです。

    こんな作り方だから、ココで作ったエンジンって全然壊れないんですよね〜


    この銀ポル君、すでに嫁ぎ先が決まっている車なんですが、

    ボクが自分で本気で欲しくなってしまうような、とてもオモロイ車でした。


    これからボディワークに入るので、納車まではまだしばらく時間がかかりますが、

    完成するのが本当に楽しみな車です。

    おととい、兵庫まで現車確認に行った銀ポル君ですが、今回ボクの所で扱う事になりました。

    実はこの車、ボクの古くからの友人の一楽さんのチューニングポルシェなんですが、

    これをベースに’74RSRルックに仕上げてからお客様に納車します。
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    実はこの話、何ヶ月も前からずっと水面下で動いてた話で、何度も紆余曲折の末、

    やっとここまで辿り着く事が出来ました。


    このお客様は、以前青ポル君を販売していた時に引き合いを頂いていましたが、

    この時はタッチの差で、別のお客様の所に青ポル君が嫁いで行く事になってしまい、

    その時からずっと、代替になるレーシーなポルシェの捜索依頼を受けていました。

    これまでの間、何台か候補となる車両はありましたが、

    お客様の条件にピッタリと合うポルシェがなかなか見つかりませんでした。


    そのお客様の条件とは

    ?’73RSRルックか’74RSRルック

    ?「RSR」なので、もちワイドボディ(絶対譲れない条件)

    ?たまの休みの日の運転で気分転換出来る様な、軽くて乗ってて楽しい車

    ?すぐに壊れたりせず、しばらく安心して乗れる車

    ?できれば内装ドンガラで、もちフルバケ2脚

    ?予算はコミコミ○○○万円

    etc...


    確かに、青ポル君はそーゆー車でしたよねぇ。。。


    実は今回、探す上で一番苦労した点が「ワイドボディ」でした。

    カレラボディであれば、面白い車は何台か見つけられたんですが、

    「ワイドボディ」となると極端に候補になる車両の幅が狭くなってしまいますし、

    見つけられたのは、予算よりはるかかなた上の値段が付いた車ばかりです。


    一時は930のベース車両を買ってきて、それをサンバーストにでも持ち込んで

    一から’73RSRを造ろうかという構想も浮上しました。
    (実はこの前記事にしたベース用の赤い930は、一から’73RSRを造る事になった時のために探しておいた車両です。ボクは必要なくなったので、どなたか買いまへんか?)



    でも、今回やっと条件に当てはまるポルシェが見つかりました!



    外装はご希望通りターボボディでワイドです。

    内装もドンガラでめっちゃレーシー☆
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    フルバケ2脚に、リアはゲージが組まれてます。

    ボディはドアまでFRPで、かなり軽量化されてますよん♪



    ブレーキもデッカイのが入ってます。
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    ただ、現状のままだと、ちと形が・・・RSRとは雰囲気違ってます。。

    なので納車前に、かなり大掛かりなモディファイが必要です。


    ん? フロントバンパーとリアのハネぐらいだろって?

    いやいや、ちゃいまんねん。。。(-_-;)

    結構大掛かりでっせ・・・



    だって今、前がフラットノーズになっちゃってますから!(爆)
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    実はつい先日、現オーナーの友人がかなりのお金を注ぎ込んでフラットノーズにしちゃいました。(^^;



    なので、フロントフェンダーをターボフェンダーに戻してカエル顔に復元しながら

    サンバーストに’74RSRバンパーを制作してもらい、

    更にはガラス全部外して一部の塗装をキレイにやり直しつつ、ガラスのモールも新品に交換して

    パリッとした’74RSRルックに仕上げてからお客様にお納めします。

    車検も構造変更してから2年付いてますよん♪


    そうすれば、?〜?の条件を満たせる事はもちろんの事、更にその上をいく車になります。

    で、、「更にその上をいく」今回の目玉とは・・・


    エンジンがチューニングbyレスモアートなんです。

    しかもエンジン・クラッチOH後、走行約2000km!

    おととい神戸に行って試乗しましたけど、とんでもなく楽しいエンジンでした。



    このエンジンの詳細については、また後日!

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