昨日、新たに’89カレラのRWBが入庫しました。
「’89カレラ(930最終)」というだけでも、ここ最近は完全に相場が一段上がっていて、それだけで十分“値打ちもの”と言える1台ですが、この車はそこにさらに“RWB”という強烈な付加価値が乗っかってきます。笑
しかも比較的初期の頃に製作された個体で、フェンダーはスムーシング処理が施されているタイプ。通常のボルト留めスタイルとは一線を画す、当時ならではの雰囲気をしっかりと残した仕様です。これ、分かる人にはかなり刺さるポイントだと思います。(^^)
現状、ホエールテール仕様ですが、別途チャンピオンウイングも付属します。


エンジンは3.2LのノーマルベースにPMOキャブ、タコ足という組み合わせ。
内装は潔くドンガラ仕様で、軽さとダイレクト感が際立っていて、アクセルに対するレスポンスはかなり“ビンビン”です。最近の車ではなかなか味わえない、機械としての気持ちよさがダイレクトに伝わってくる1台です。
足回りはB-MAXによるワンオフ本格セッティング。見た目のインパクトだけでなく、ちゃんと走りを意識して組まれているあたりもこの車の魅力です。見た目だけではなく、しっかり走れる正統派の仕様に仕上がっています。



主な車両情報
’89年式930カレラ RWBコンプリート
・新車並行車
・外装色:赤
・内装色:黒
・走行距離:106,000km
・修復歴なし(旧車の為不明扱いでお願いします)
・車検2年受け渡し
・RWBレギュラーワイド(スムーシング処理)
・964テール
・PMOキャブ
・タコ足+フルエグゾースト
・社外ショートシフター
・18インチWORKマイスターS1(黒)
・レカロSPG×2脚
・内装ドンガラ
・リアロールケージ
・チャンピオンウイング付属



いま国内でRWBを新規で製作しようと思ったら数年待ちです。
そう考えると、このようにすでに完成されていて、なおかつ内容の良い個体というのは、今後ますます手に入れにくくなっていくのは間違いありません。
“いつかはRWB”と思っていた方にとっては、タイミングとしてはかなりいい1台だと思います。
気になる方は、動く前にぜひお早めにお問合せ下さい。