先週、常連のSさんよりご依頼を頂いていた991.2カレラSですが、この度無事に条件にピッタリ合う車両が見つかりました。
中古車探しというのはタイミングが非常に重要で、希望条件に近い車両が見つかるまで何か月も、場合によっては1年以上お待ち頂くことも珍しくありません。
そんな中、ご依頼を頂いてからわずか翌週には条件にバッチリ合う車両が見つかるというのはなかなかないことです。やはりSさんは「持っている人」なんだと思います。
本日、早速現車をご覧頂きましたが、車両の状態や仕様にもご満足頂けたようで、終始笑顔でご覧になられていたのが印象的でした。



Sさんは現在、今年2月に当社よりご購入頂いたクレヨンカラーの718ケイマンGTS4.0(6MT)と、アルファロメオのステルヴィオを所有されています。
当初はスポーツカーとSUVの2台体制でお乗りになられていましたが、ポルシェの魅力にハマってしまったのか、ケイマンを購入されてからはステルヴィオにほとんど乗らなくなってしまったそうです。
そのためステルヴィオは売却することにされたものの、普段使いや長距離移動なども含めて1台ですべてをこなすことを考えると、6MTのケイマンよりもPDKを搭載した911の方が使い勝手は良さそうという結論に至り、この度991.2カレラSへお乗り換え頂くことになりました。
もちろん718ケイマンGTS4.0も素晴らしい車です。
ミッドシップならではの軽快なハンドリングと高回転まで気持ち良く吹け上がる自然吸気エンジンは、まさに運転そのものを楽しむための1台と言えるでしょう。
一方で今回の991.2カレラSは、同じポルシェでありながらキャラクターは大きく異なります。
リアエンジンならではの独特のトラクション性能、高速域での圧倒的な安定感、そして日常使いからロングツーリングまで難なくこなしてしまう懐の深さは、911ならではの魅力です。

ケイマンとはまた違ったポルシェの世界を味わって頂けると思いますので、納車の日を楽しみにお待ち頂ければと思います。
Sさん、この度もご用命頂き誠にありがとうございました。