日々のガレージJ 色々なポルシェ

当社製作の「ナロールック」3パターンが偶然勢ぞろいしました。

当社が製作してきた ナロールックの“代表的な3パターン” の車両が、タイミングよく一度に揃いました。

 

個性も作り方もまったく違う三者三様のナロールック。

せっかくなので、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

 

① Sさんの 930ベース・ナロールック(先日ご納車)

 

まずはこちら。

先日Sさんに納車させていただいた、930ベースのナロールック です。

 

外装は、ドアとピラー以外は手を入れていない場所がないほどフルカスタム。

中でも一番の特徴は、

 

RSRフェンダー

15インチの9J / 11J RSRレプリカホイール

窓枠をはじめ各部のメッキ化

 

といった、クラシカルで迫力のある仕様。

 

内装もオリジナルで作り込み、さらにエンジンは フルオーバーホール+MOTEC制御。

見た目も走りも、とことん作り込まれた一台です。

 

②  964ベース・ナロールック

 

外装のコンセプトは930ベースと近いのですが、964の場合はいくつか見た目上の違いがあります。

 

・フロントバンパーにリップスポイラーが付く構造
 (オイルクーラーとACコンデンサがナローバンパーに入らないため)

 

・RSRの15インチホイールが装着不可
 → こちらは 18インチのTraum(トラウム) を装着(17のTraumインチは現在開発中)

 

(実際には見た目以上に930よりも964のほうがボディを改造する箇所が多く、そのぶん手間暇もかかってしまいます。)

 

そしてこの車両、なんとエンジンは 3.8L化+MOTEC制御。

レスポンスもパワーもまさに“ビンビン”の仕上がりです。

 

③ Yさんの 930ベース・ナロールック(先日ご納車)

 

最後は、先日Yさんに納車させていただいた 930ベースのナロールック です。

 

この車両は上の2台とは違い、カレラフェンダーをそのまま活かした“ナロー化” がポイント。

 

外装もあえてメッキ化せず、窓枠・ウインカー枠・ヘッドライトリング・リアフードのダクト・ドアノブなどを ブラックで統一。

サーキット仕様でビシッと引き締まった雰囲気が魅力です。

 

当社のナロールックとしては比較的“改造範囲を絞った仕様”で、そのぶん費用も前二台と比べて 控えめな設定。

とはいえ、雰囲気はしっかりナロールック。とても洒落た一台です。

 

当社のナロールックはすべてオーダーメイド。

だから「いくら?」には一言で答えられません。

 

ナロールックと一口に言っても、当社では 毎回お客様のご希望に合わせてゼロから仕様を決めていく“オーダーメイド方式” を採っています。

 

そのため、
「大体いくらくらいでできますか?」
とよくお問い合わせを頂きますが、実際には 仕様次第でまったく変わります。

 

本気でご検討いただいている方には、お時間をいただきながら具体的な打ち合わせをさせていただくのが一番確実です。

 

3台とも、オーナーさんの情熱が宿った“唯一無二”。

 

こうして三台を並べて眺めてみると、どれもオーナー様のこだわりと情熱がしっかり形になっていて、本当に“オーラがあるクルマ”ばかり。

 

現在もナロールックの仕掛かり車両が2台進行中ですが、そちらの完成も今からとても楽しみです。

 

今後も随時進捗をご紹介していきますので、ぜひお楽しみに!

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