納車準備中のMさんの’74年式911S改 ’73カレラRSルックですが、これまで装着されていた調子の悪いHollyキャブを撤去し、HKSのF-CON V-Proによるフルコン制御へと生まれ変わりました。
作業については餅は餅屋ということで、今回もチューニングの神様・フロントロウさんにお願いしました。
中身はもちろんですが見た目も大事ということで、サンドブラスト+クロメイト処理を施し、各部ピカピカの仕上がりです。






今回はインマニに3.2カレラ用を流用し、ダイレクトコイル化とフルコン制御を組み合わせた仕様となりましたが、’74年式の2.7Lがここまで現代的に生まれ変わるのか?と思うほど、アイドリングから全域までウルトラスムースに吹け上がります。
空ぶかししたときのレスポンスに至っては、そのビンビン度はもはやバイク以上と言ってもいいくらいです。
このビンビンさについては、機会があればインスタやTikTokの動画でもご紹介できればと思っています。

昨日Mさんにも現車をご覧いただきましたが、ピカピカになったエンジンルームとビンビンのレスポンスに、とてもご満足いただけたご様子でした。
まだエンジン以外にも納車までに仕上げていく箇所がいくつか残っているため、納車日はもう少し先になりますが、乗ったらめちゃめちゃ楽しいポルシェになることはすでに確定しています。
楽しみにしてお待ちいただければと思います。