昨日、ＦＳＷで行われた「Offset Kings 2014 – Japan」に出展のため少しの間留守にしていた「ＫＡＭＩＷＡＺＡ」が先程戻ってきました。
今回は自走での移動だったそうなんですけど、都心のド真ん中も含めてこの車を走らせてたら、本当にひっきりなしに写真を撮られ続けてたみたいです。（笑）
それにしても、この車が帰ってきたらなんだかガレージの中が余計に狭く感じます。www
ただ、存在感はタダモノではありませんね。
エアコンは無いし、車高は低いし、内装も無いし、実用性は全く無いけど、「それが何か問題でも？」って自然に思えてしまう車です。
そんな風に思えてしまえる車こそボクの中では「スーパーカー」なんですけど、ＫＡＭＩＷＡＺＡはまさにその「スーパーカー」と呼べる領域にある車だと思います。