昨日の午前中に少し964ターボに乗ってました。

この車もエアコンがガンガン効いてるので快適に乗れました。(^^)

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この964ターボは先日画像を沢山アップさせて頂いた通り、見た瞬間からパリッとしてるなーっていう印象を受ける車なのですが、その印象は乗ってみると更に強くなります。

運転席のドアを開ける感じやシートに座った瞬間の座面の張り方、ステアリングの感触、ペダル類の動き方、エンジンのかかり方、アイドリングしてる時の安定感やメカノイズ、エンジンの回り方、足の動き方等々、車から伝わってくる感触の全てがパリッとしている感じがします。

この感触は964に数多く乗った経験があればあるほどよく感じ取ることが出来ると思います。

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この964ターボはブーストがかかる前と後では全く性格の違う2面性を持った車です。

3000回転付近までは羊さんモード、それ以上の回転域では狼モードを兼ね備えているという、ある意味ハイブリッドカーです。(笑)


昨日は近所を軽く流しただけですが、ひょいっと街乗りしても全く苦になりません。

3000回転付近まではおとなしい羊さんモードで走るので、クラッチは軽いですし、乗心地も決して固すぎず、エンジンの回り方もスムーズなので、ド迫力な外観からは想像も付かないほど、拍子抜けするくらい運転が楽です。

ただ、そのラクチンさを真に受けて調子こいて急に全開でもしようもんなら、3000回転付近を超えたところから急に車が牙をむき始めて狼モードに切り替わります。

狼モードの時はさっきまでの平和なドライブが信じられないほど狂暴な車に変身するので街乗りでは手に負えないほどになります。

こんなの高速道路やサーキットに行かないとフツーの人は本領を発揮する事はできないかも知れません。


でも、その2面性がいいんですよね。

街乗りの時は快適におとなしく走ってくれたほうが疲れなくて都合がいいですし、いざサーキットを攻める時は車が牙をむいてくるので、猛獣をなんとか手名付けながら乗りこなしていく楽しさがあります。


フルブーストの時のロケットみたいな加速感はNAでは絶対に味わえないですし、1度コレを味わっちゃうと病みつきになってしまうほど快感です。
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NAの964のレスポンスと俊敏さももちろんいいですけど、964ターボの獰猛さは何物にも代えがたい魅力があります。

RS系とターボ系との違いはそのあたりにありますので、どちらのほうがいいというものではありませんしどっちも魅力的なのですが、見た目で言うとスーパーカー世代の方なら子供の頃に憧れたターボフェンダーには理屈抜きに憧れてしまうんではないでしょうか。

カウンタックやミウラもいいけれど、ポルシェターボこそ最も憧れのスーパーカーだという方もきっと多いと思います。

ボクもそんな中の1人なので、このターボの姿は1日中見ていても全然飽きません。(^^)


ご存知の通り964ターボ(930ターボを含む)も良い個体があまり出回らなくなってきました。

これほど良い状態の964ターボはなかなか出てこないと思いますので、是非この車で子供の頃からの夢を叶えて下さい。

ガレージJは全力であなたの夢を叶えるためのお手伝いをさせて頂きます。(^^)