昨日の朝方、無事に白い964で東京に戻ってきました。
ポルシェで長距離移動する時にいつも思うことなんですけど、
この車って、全然疲れません。
特に今回の車は’92後期のティプトロで、エアコンも効いてる車なので尚更快適でしたが、
それにしても、これだけ車高がペッタンコの車高短で500km走っても疲れが少なくて済むのは
毎度の事ながらあらためて驚かされます。
こんだけ小っちゃいボディにあれだけ飛ばして(法定速度内で)帰ってきても全然疲れないのは、
こんだけ小っちゃいボディにあれだけ飛ばして(法定速度内で)帰ってきても全然疲れないのは、
やっぱ骨格がしっかりしてるから、足がちゃんと仕事してくれるのと、
ボディが変な風によじれたりしてしまう車だと、ドライバーに知らず知らずのうちに身構えさせてしまい、
そうなると体のあちこちに常に力が入ってしまって、運転し終わった頃にはドッと疲れが出てしまうものなんですけど、
ポルシェにはそれが全くないのが大きいのだと思います。
この964はこれから足立ベースに入庫して、嫁ぎ先が決まるまで預かる事になりますが、
この964はこれから足立ベースに入庫して、嫁ぎ先が決まるまで預かる事になりますが、
その前に日曜日の蒲郡のRPMはコイツで向かって、少し楽しんで来ようと思います。(^^)