先日から売り出し中のパサートヴァリアントR36につきまして、沢山のお問合せを頂き
誠にありがとうございます。
お問合せ頂いてる中で一番多い質問が「何で新品エンジンに乗せ換えたのですか?」なので、
お問合せ頂いてる中で一番多い質問が「何で新品エンジンに乗せ換えたのですか?」なので、
この件につきまして予めご説明申し上げます。
エンジンを載せ換えた理由と致しましては、元々のエンジンを段差でオイルパンを打ち付けてしまい、
その際オイルパンが損傷してオイルが漏れだしてしまい、エンジンが焼きついてしまった為であります。
正規ディーラーに持ち込んで確認してもらったところ、損傷部分についてはエンジンとアンダーカバーのみであり、
その部分については新品ASSY交換後、ディーラーメカニックにてロードテストまで行って頂いております。
その際の記録簿の一部が↓こちらになります(作業は平成26年3月21日、25,593km時)。
また更に念のため、日本自動車査定協会にてボディやフレームや足回りを含めて状態を確認して頂きましたが、
また更に念のため、日本自動車査定協会にてボディやフレームや足回りを含めて状態を確認して頂きましたが、
間違いなく損傷は見当たらず、修復歴が無い旨の確認結果が記録された証明書も発行されておりますので、
「大きな事故があったんではないか?」とか、「走行に支障があるのではないか?」とか、
そんなご心配は一切必要なく、安心してお乗り頂けます。
↓日本自動車査定協会発行の車両状態確認証明書の一部
ただ、普通の中古車と違い一つだけご注意頂きたい点がございます。
新品エンジンにしてから走行がまだ200km以下ですので、
新車と同様、最初は慣らし運転からお願いします。(^^)
それでは引き続きご検討の程、宜しくお願い致します。m(_ _)m