993ナローを持ってきた土曜日は大雨だったので、かなり車が汚れてしまいました。
なので、日曜は車の詳細な状態の確認も兼ねて、朝から洗車してました。
この通り、ピッカピカになりましたよ!
このポルシェは’75年式だから、もう33年落ちになりますが、
どっからどう見たってそうは見えません。
見て下さい、このトランクルーム!
まるで新車のようです。
オーバーホールされた993エンジンが載るエンジンルームもこの通りピッカピカです!
室内も2脚のSPGとRSカーペットはほぼ新品!
天井も新品に貼り替えられてます。
この車の場合は、各部をレストアしてるっていう事もあるけれど、
それにしたってキレイすぎます。
もともとの造りがいいポルシェの品質と、オーナー氏とこの車を手掛けたレスモアートの橋本社長の
徹底的なこだわりの相乗効果があってこそ成せる技ですね。
このナロー、じっくり見れば見るほど各部から色々なこだわりが伝わってきます。
こだわってる箇所が多すぎて、とてもとてもいっぺんには書けないので、
これから順に紹介していきますネ!