天気が良かったので6号車の写真を撮ってました。
それにしてもこの車、オールペンされたマリタイムブルーがめっちゃキレイ。
匠の技を持つ塗装屋さんがボディをバラバラにしてから丁寧に仕上げてくれてるので、
多分一般の人が見たら純正塗装にしか見えないと思います。
どこを開けても元色のオーシャンブルーメタは顔を覗かせません。
それとあらためて感じるのはボディキットの成形の精度の高さ。
JTModeのボディキットは国内生産のFRP製です。
しかも国産自動車メーカー複数社の純正エアロパーツを製作している工場で作られていて、
それらと全く同じクオリティで生産して頂いているので、景色の映り込みが違います。
通常のFRP製品だと、よほど丁寧に下地処理をしてあげない限りは表面が波打ってしまい、
映り込みがうウネウネしていて超安っぽく見えてしまうものなんですが、
JTModeのボディキットはまるで純正ボディキットのような仕上がりなので
違和感がありません。
自分自身で996のベース車両を買ってきてこのクオリティで仕上げようにも
なかなかうまくはいかないと思いますが、JTModeのコンプリートカーは
匠の技のペイントと純正クオリティのボディキットが標準装備されています。(^^)