この前昼飯食べにラーメン屋に入った時、車雑誌を読んでたらちょっと気になる車が載ってました。
その車はレクサスIS−F。
パッと見、素のIS250とかとほとんど変わりませんが・・・
でもよーく見ると、スタイルはISをベースにV8の5リッターをボンネットに収める為に、
フロントの全長を延長し更にボンネットが盛り上がった形状になってます。
しかもパワーは400PS以上、トルクは48.4kg-mを発生するモンスターセダンです。
更にミッションは「8速ダイレクト スポーツシフト」と呼ばれるもので、トルコンのATをベースに
マニュアルモードを備え、シフトダウン時には自動的にブリッピングしてくれる優れもの!
で、、こーゆースペックうんぬんよりも何が一番気になったかと言うと、
この雑誌によるとこの車、なんと随所に至る所がポルシェプロデュースらしいです。
足回りやブレーキはもちろん、エンジンの回転の上がり方の味付けに至るまで、
ポルシェが開発に深く関与し技術供与しているそうです。
レクサスの品質+ポルシェの味付け。。
うーん、最高かも♪
こんなセダンなら乗ってみたいかもです。
既にデトロイトショウではお披露目されてるようですが、発売時期は今年の秋から来年初め頃との事。
ちなみにお値段は650万円前後だそうです。
ん〜、いくら興味があってもどのみち買えませんけどネ・・・(^^;