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ウチの330Ciにはいろんなアフターパーツが付いてます。
代表的なものを抜粋して紹介しますね。
まずはフロントのブレンボと19インチの鍛造ホイール。
ボクのポルシェよりでっかいキャリパーと、320mmのドリルドローターが付いてます。
ボクのポルシェよりでっかいキャリパーと、320mmのドリルドローターが付いてます。
ドリルドローターは2ピースのフローティング構造になってます。
言うまでもありませんけど、これ、めっちゃ効きますよ。
どんな速度からでもブレーキペダルを踏んだら踏んだだけ、期待通りにちゃんと止まってくれます。
凄いのはマスターシリンダーがキャリパーに負けないだけの容量を持っているから、
タッチもカチッとしてます。
i−FORGEDの鍛造ホイールは19インチです。
このホイールはカラーがオーダー出来ますが、ウチのはゴールドのスポークにマットブラックのリムという
組み合わせです。
シブイでしょ?(^^)
このホイール、かなり気に入ってます。
↓これがarcの車高調。
今の車高のセッティングはかなりシャコタンになってますけど、乗り心地に不快感はありません。
今の車高のセッティングはかなりシャコタンになってますけど、乗り心地に不快感はありません。
ひと昔前のものだったら、これだけ車高が低いとピョンピョン跳ねて大変な事になっちゃいますけど、
いまどきの車高調って良く出来てますねぇ〜
ノーマルよりは固めだけど、十分街乗りでも使えるしなやかさを持ってます。
↓これがEISENMANNステンレスマフラー。
76mmの2本出しですが、アイドリングは静かです。
76mmの2本出しですが、アイドリングは静かです。
でも、アクセルをググッと踏み込むと低音のパンチの効いたサウンドになります。
家に帰って来る時は、アクセルを踏み込まなければ静かなので近所迷惑にはなりません。(^^)
↓これがaFeのエアクリ。
アルミのBOXで覆われてますが、中身はキノコになっているという
アルミのBOXで覆われてますが、中身はキノコになっているという
かなり凝った構造になってます。
この車のエンジンのパンチが効いてるのは、↑のマフラーとこのエアクリによる効果も
少なからず影響してるのかも知れませんね。
他にも外装パーツなど細かいものが色々付いてますけど、どれも結構高額なものばかりです。
自分で最初っからやろうとすると、ボクの試算ではザッと150万くらい掛かるので、
それらが全部タダで付いてきたと思えば、めっちゃラッキーかも知れません。
更に嬉しいのは、純正パーツが全部キレイな状態で残ってます。
モディファイされてる車って、元々付いてたパーツが残ってないのがほとんどですが、
モディファイされてる車って、元々付いてたパーツが残ってないのがほとんどですが、
この車のように全部残ってるのはホントめずらしいです。
多分ですけど、車のキレイさといい、純正パーツの保管状態といい、
前オーナーさんはとても几帳面な方で、かつ、この車に愛情を注がれてた方なんだと思います。